小さな体に大きな荷物

いつもなら市街地を通らないで出社する
それもぎりぎり仕事開始時間に間に合うように、出勤するの
ですが、今朝所要があり小学生の通学時間に市街地を通る。

道路の角々に通学補助員の親御さんやじいちゃん方が
黄色い帽子をかぶり、黄色い旗をもって小学生の通学安全
を見守っていた。

それにしても通学する子供たちの荷物が多い
一年生の子供たちはランドセルの上にザックを
背負い、首には水筒らしきものを掛け、手には布袋を持ち
小さな体が、荷物で覆われているような姿で、通学している
この荷物何とかならないものですかね。

私も孫が40分の通学路を、毎日小学校に通っているが
荷物の多さなど、あまり気に掛けていなかったが
市街地を通学する情況をみると、どの子もどの子も似たような
姿で、通学している。なんとかもっと身軽な姿で
通学できれば、事故も置きにくいのではないかと思う。

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