国政の戦国時代

6月最後の周。
政府与党の中では、造反の嵐の中で分裂の要素を大にして
コップのなかの争いが、頂点に達しています。
議員の先生方は、七月に入ると解散含みで一斉に地元で
選挙の準備で後援会周りを始めそう。
今の情勢は、何処が勝つかは検討もつかず全ての党が
惨敗の模様であり、選挙で生き残った先生方が
多分"がらがらぽん"でそれぞれに、くっつき合い
群雄割拠の政局が始まる気がする。
多大な国政の問題を沢山抱えながら、日本国の行く末は
どうなるものか、信長以前の戦国時代のはじまりか?

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