私より七歳下の友人の逝去の報が一枚の紙で知らされる。
年に一、二度季節の花鉢を持参して、「いたかー」と
声をかけ会社を訪れていた彼。まだまだ若すぎる逝去であった
おりしも、会社役員の友人が役員をおりて今度顧問に
なりましたと、挨拶に訪れていたときでした。
周りの友人達が、現役を離れたり或いは人生を卒業したり
少しずつ、少なくなり、交流や触れ合いの時間が
減少していくことに、寂しさを感ずる。
人の一生の中では当たり前の行程なのでしょうが、現実に
遭遇すると、やはりこたえる。現役でがんばって入る自分
だが、いずれ自分もそうなる事を覚悟しながら、日々好日で
一日一日を現状の中で、精一杯進んでいくしかないと
思いながら、今日の仕事に向かう。
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2015.05.27 (Yosida)コメントありがとうございます。
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2015.05.27 (ネタオコシ)エゴノキ、良いですね
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2015.03.26 (hideki)おめでとうございます
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2015.02.12 (YosHida)ありがとう
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2015.02.12 (kuro)悲しいですが・・・・
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