初夏の朝

出社時車からおりると、社屋玄関前の木立の中から
「ほうほけきょ」鶯の鳴き声、しばしたたずんで耳を
傾ける。

やわらかい緑一色の環境が、心を和ませる。あらためて
社屋が自然一杯の環境に、立地している事に感謝である。
(それだけ田舎であるとも、言えるのですが)

昨日は車メーカーへの納入設備の、立会いがあり何事も
なく合格と言う事で、今朝の心も晴れ晴れである。

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