記憶の中の町で迷子になる

何処とも知らない町を歩いている。地名もわからず
古びた町並み。自宅に帰ろうとして駅を探している

中々駅が見つからず、うろうろする。ふと懐かしい人に
出会いほっとして、近寄る。夕べの夢の話であります。

多分遠い昭和の町並みを、さまよっていたのかもしれません
懐かしい人は誰だか解かりませんが、夢の中では懐かしく
ほっとしている自分が、まだ若々しい姿であった。

雪に埋もれて、墓参りもしてないので、母親が姿を変えて
夢に出てきたのかな、ふとそんな気持ちに駆られている
今朝の自分です。

この記事へのコメントはこちら

以下のフォームよりコメントを投稿下さい。
※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。