現状に喝をいれよ

高齢を押して、石原氏国政に進出結党を決意。
亀井氏、平沼氏いずれも高齢者である。
民主もだめ、さりとて自民もだめ、国民の心は離れている
お年寄りが、黙っていられないわが国の政治の現状。
大阪市長の橋下氏が、政治の世界でのアイドルか、もてもて
の現状。昔昔ドイツで急激な支持の中で台等したヒットラー
の初期の、姿を思い浮かべる人もいるかもしれない。
大衆迎合主義を、これ以上進めることに危惧も感じる
"木を見て森を見ず"の現況の政治の中で、一度がらがらぽん
で、現状の政治団体をシャッフルして、グローバルな環境を
乗り切れる、リーダーシップの強い総理を固定させる
政治が今求められているのかも知れない。
そんな事を考えて見ると、優秀な高齢者の活用も全ての
面で老害と言わずに、推進すべきであろう。
今の日本には、喝を入れる人材が少なすぎる。

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