税理士の先生の話。
新社長の必修科目とは、まず資金繰りを完全にこなせる様に
資金繰りとは、何ぞやの意味を良く理解する事。
次に人事権の会得、給料計算を通じて社員の業績を把握できる
小企業のトップは其処から始めなければならず、その次に
財務と労務の把握と生産管理への、指示系統幹部への
方針を立案提示していく。いわゆる人とお金を司って行かなければ
トップとしての役目は果たせないということである。
設計や事務系の間接業務社員の、机は一箇所に集め一部屋に
まとめる事が、コミニケーションや行動ロスを最小限に
抑える事が出来、効率がよい。いわゆる個室的でなく大部屋
方式の管理システムを組むべきであるという。
事務所内レーアウトを変える準備に取り掛からなければ
と早速検討することにした。いわゆる銀行方式のオープンな
レイアウトに挑戦することにしました。
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2015.05.27 (Yosida)コメントありがとうございます。
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2015.05.27 (ネタオコシ)エゴノキ、良いですね
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2015.03.26 (hideki)おめでとうございます
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2015.02.12 (YosHida)ありがとう
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2015.02.12 (kuro)悲しいですが・・・・
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