災害と国防

此処二、三日自衛隊の戦闘機と思われる、飛行機が
三機連隊で、会社上空を日本海方面に、騒音を撒き散らし
ながら、何度か通りすぎていった。
スクランブルでの飛行かも知れない。最近日本海上空での
他国の領空侵犯が、しばしば起きているらしい。
今回の東北大震災での、自衛隊の迅速な救済対応や、復旧
作業における活躍に、国民の評価は高い。
又最近の各国の自衛隊に対する、評価も迅速に全自衛隊員の
半分もの人員を、すばやく現地に移動させる能力の
高さを絶賛してるし、その間の国防に対する対応も付け入る
隙が、無かったと分析している。災害に対する自衛隊の
対応は世界でも、一流だと褒めちぎっている。
国民的にも、災害と国防の二つの重要任務を担う彼ら達の
存在を大きく支える、考え方を大にする時期であると
考えます。

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