織姫と牽牛の天の川を挟んでの、一年に一度の会う瀬。
地上では不順天候による、ゲリラ降雨で河川は溢れ
ロマンチックな思いとは、程遠い思いで右往左往
加えて放射性物質の拡散、異常な気温上昇、津波で破壊された
構築物の瓦礫の放置されたままの山、ちょっと鼻を高く
しすぎた人間社会に、自然はお灸を据えたような感じが
しないでもないが、今人々は謙虚に自然に対しながら
自然災害の復旧と復興に果敢に、立ち向かっている。
その原動力が、"愛"と言う二文字であろう。
家族愛、隣人愛、社会愛、師弟愛これらの愛が心に
ある限り、どんな困難も乗り切るのが人間の本質である
天空の愛にあやかって、被災地の人々に愛をもって
頑張ってくださいと笹の葉に短冊を吊るしたい。
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2015.05.27 (Yosida)コメントありがとうございます。
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2015.05.27 (ネタオコシ)エゴノキ、良いですね
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2015.03.26 (hideki)おめでとうございます
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2015.02.12 (YosHida)ありがとう
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2015.02.12 (kuro)悲しいですが・・・・
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