梅雨の中休み



久しぶりの晴れ、木々の緑はあくまで濃く
震災や原発事故、政局の混迷人間の営みの苦難など
意にかえさないように、自然の営みは時を刻んでいく。
必死に地位にしがみ付く人、それを引きずり落とそうとする
人達、人間の習性と言え、仕事の本質を忘れ我田引水に
走る政治家達の醜さに、自然の営みは笑っているようである

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