被害の無かった此処置賜地区にも、今色々な変化が起きている
福島相馬地区からの避難民が、続々と増大していて其の多くが
原発トラブルによる放射能被ばくを避けるための、避難民
である。行政も市民も善意の支援に全力を尽くしている
ただ避難民の中には、観光客気分で夜には酒宴をしている
マナーの悪い人達も、一部にはいるとの話も聞く。力も金も
ある人達がいち早く、遠くまで避難をしている感じである
本来は地震津波等で、被災した人達を最優先で支援すべき
だと思うのだが。支援体制の確立がごてごてのような感じが
しないでもない。又不思議な事に山形鉄道も止まったままである
日頃あれほど、地区民に必要な鉄道としてPRし維持に様々な
協力を要請し、みんなの鉄道と言われながら、緊急のときに
利用できないでは、その存在価値などないと思う。
路線に被害などこうむっていないのに、なぜなんだろう?
事情があっても、部分運転ぐらい出来るであろうに。
山形新聞の募金受付には、個人団体多くの人達からの義援金が
日を追うごとに、増大しているようです。県民の支援に対する
真剣さが感じられる中で、県支援体制が付き合い程度では
すこし肌寒い感じがする。
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2015.05.27 (Yosida)コメントありがとうございます。
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2015.05.27 (ネタオコシ)エゴノキ、良いですね
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2015.03.26 (hideki)おめでとうございます
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2015.02.12 (YosHida)ありがとう
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2015.02.12 (kuro)悲しいですが・・・・
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