提言(山形新聞1月19日夕刊に記載)

昨年山形新聞長井支社長の佐藤氏より、依頼されていた
西置賜産業会の活動等を、書いてほしいといわれ、目的や
人材育成に、関する地域産業の動きや、又地域製造業に
置ける未来展望を推進するための、連携や連帯に関する
考えを1200字ほどの提言にまとめて、提出していました
原稿が、1月19日附けの山形新聞の夕刊に記載して、
頂きました。
今年は我々にとっては、なりふりかまわず、恥も外聞も
気にせず、創業時の原点に戻って贅肉を切り落として
トップ自らが、かっこつける経営から脱皮して真の"経営"
を構築しなければ、泣きを見る年だと思えるのです。
時として、現役のトップでありながら社員の勤務している
時間に、接待と称してゴルフ等の遊興にふける方も少なくない
細かい事だが、トップの自ら律することから始めよと
次世代の幹部の人達には、特に理解してもらいたいと思う。

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