二足歩行ロボットのK1大会(今年は来週10月16日)
(全国の愛好者と地元高校生徒の自作、西置賜産業会の
次世代グループ作成のロボットなど約25台ほどの参加)
を、ここ何年か開いて来たおかげで、
そこそこ全国的にも
工業高校と地域企業、行政との連携による
活性化運動が知られて来て、様々なメデアや
他地区の行政や企業団体の、長井市訪問が
活発になっていますが、肝心の市民がいつでも
ロボットに合える場所が現在ない。
我々"ものづくり"に従事しているものにとっては
ロボットの町長井を自負しているもの、一般市民
に、とってはあまりぴんとこない言葉だと思う。
長井市役所前とか、タスビル前とか、長井駅前
とかに、ロボットのオブジェを設置して、市民の
共感と訪れる観光客への、イメージアップを
図り、水と緑と花とロボットのキャッチフレーズ
で、自然と科学と人の調和の取れた生き方の町
として発信したらどうだろうか。
賛同者のアクセスを望む。
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2015.05.27 (Yosida)コメントありがとうございます。
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2015.05.27 (ネタオコシ)エゴノキ、良いですね
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2015.03.26 (hideki)おめでとうございます
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2015.02.12 (YosHida)ありがとう
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2015.02.12 (kuro)悲しいですが・・・・
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