三次元の表現力

20代全般の若者と話していると、最近富みに
顔に表情がないことが、気に掛かる。
喜んでいるのか、悲しんでいるのか、悩んでいるのか
その表情からは、読み取れない場合が多い
職場や家庭で人と関わり、それぞれ会話を
を通して仕事を進めたり、家庭の温かさを
作り上げていくのは、豊かな表情表現が
大事な要素であると思うのだが、めったに
笑顔が見られない。心の動きが表情に現れない
ため、目と目を合わせてのコミニケーション
では、なかなか自分の思いが相手に
伝わらない場合が多いし、誤解を生む場合も
あるような、気がする。
メール社会で育った若者の典型であろうが
今年はそれぞれに、笑顔を作る練習でもして
もっと表情豊かな、交流をしてもらいたい
文章での表現力は、いずれも優れているのだから
それを三次元で、表してほしい。
老兵の願いである。

悪役もいなくなりましたね

阜サ、撫薰烽ナすが、悪役が小粒になってきてるような気がします。

良いのか悪いのかわかりませんが。
2010.01.13:齋藤:[編集/削除]

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