毎日図面や問い合わせが、多くなっているが
殆どが、相見積であり常時取引のない
顧客からの、それが多い
見積時間の返答が時間単位で、要求される
のが、多い、ここに落とし穴が潜んでいる。
これらの見積の中には、ややもすると
とんでもない赤字で、受注を受けてしまう
ことがある。見積を間違ってた結果である。
詳しい工程見積に、入って初めてその間違いに
気づいてしまう。こうゆう時期こそ
見積担当者の日頃からの、工数や材料の
知識を高めて、おく必要がある。
特に他社に頼まなくては、成らない工数の
把握には、日頃から徹底して勉強して
置かなければ成らない。
特にこの時期、余裕をもって見積しないと
墓穴を掘ることにもなりかねない。
断ることも、自社を守る一つの戦略であると
思える。
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2015.05.27 (Yosida)コメントありがとうございます。
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2015.05.27 (ネタオコシ)エゴノキ、良いですね
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2015.03.26 (hideki)おめでとうございます
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2015.02.12 (YosHida)ありがとう
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2015.02.12 (kuro)悲しいですが・・・・
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