キャラロボット製品化への始動

置賜地区地場産業振興センター主導の下
中小企業支援事業(夢未来基金) 西置賜産業会では
会員事業所9社からの社員により、インフォメーション
ロボットの開発試作に、取り組むこととなり
今日(11月18日)最初の、打ち合わせ会合を持つことに
なりました。
製品化を目指すことは、市場価格の問題や、製造技術
あるいは設計思想、製品機能、デザイン等の様々な
難関が待ち受けており、これらを各人の協調と連帯と
忍耐をあわせていかなければ、成功しないでしょう。
いすれ本物の"ロボットの町長井"を目指して
若い世代が一つ一つ、積み上げていかなければ
なりません。この事業はそれらへの第一歩と
思い、初心に戻ってやり遂げることを、願うばかりである

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