小春日和の朝

"女心と秋の空"の例えの様に、晩秋から初冬に
かけての天候は、日日ごとの変化が激しい
時雨と木枯らし、小春日和と様々な顔を見せながら
寒さを増し一歩一歩、雪の世界へと歩みを進めていく
今日は昨日に続き、穏やかな空のいろと、柔らかな
太陽の光の中に包まれ、心の中でいいことが
在りそうな朝を迎えた。





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