1月7日松の内も今日で終わり、七草入りの粥を食べ
本格的に、2009年の通常生活に入る
製造業を取り巻く環境は、年をあけても其の厳しさは変わらず
雇用不安の波は、増幅している。
中小企業の経営者にとって、大企業の経営者の様に、簡単に
人員カットが出来ないのが一つの悩みなのかも知れません
それは、日ごろより家族同様に一緒にがんばってきた社員を
一部カットするのに、人情が絡みその人選もさることながら
解雇その物に、決心がつかない。
保有人員に対して、確実に仕事の量が足りないから
確実に経営が成り立たなく、赤字の連続になることは
目に見えている。様々な方法を必死で探しているのが
今の中小企業の経営者達である
倒産の事態を避けるべき、新しい年に希望を持ちながら
最大のエネルギーを注入している、町工場の社長達
そんな姿を、社会はどう理解しているのだろうか。
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2015.05.27 (Yosida)コメントありがとうございます。
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2015.05.27 (ネタオコシ)エゴノキ、良いですね
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2015.03.26 (hideki)おめでとうございます
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2015.02.12 (YosHida)ありがとう
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2015.02.12 (kuro)悲しいですが・・・・
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