先生…「計画通り進んでいるか」,「試験直前の対策は、?」
生徒…「なんとかなります。」笑顔で交わす言葉
国家資格技能検定試験を間近にして、旋盤作業に取り組む
生徒。緊張感の中にも、余裕が見られる。
今長井工業高校では、地域と密着したキャリア教育の
一環として、技能士養成、電動カート作り、マイクロマウス
二足歩行ロボット、デジかも(田の草取りロボット)の製作
おもちゃの病院、老人施設えの慰問、地域清掃等
高校座学のほかに、それら様々な行いを通して、"働く"
と言う概念を渡辺校長を、先頭に前教員が生徒達に、植付て
いる姿はには、頭が下がる思いです。
今この生徒たちが、地域源流の戦士たる、自覚に燃え
社会に羽ばたいた後、我々産業界もこの子達への
更なる育成、働く喜びの中で、生きることへの充実感を
与えるプログラムを構築して行く、責任がある。
そのためには、産業界の連携と連帯がどうしても
必要だろうと思います。
***つづく***
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2015.05.27 (Yosida)コメントありがとうございます。
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2015.05.27 (ネタオコシ)エゴノキ、良いですね
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2015.03.26 (hideki)おめでとうございます
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2015.02.12 (YosHida)ありがとう
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2015.02.12 (kuro)悲しいですが・・・・
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