YOSHDA

A氏コメントへの返信

景況立ち直りへの悲観的、心情をお持ちの用でありますが<br />それは、現段階では当然のことだろうと思います。<br />多分経済学者の間でも、賛否の分かれる事柄であろうと<br />思われます。根拠といわれますと私もはっきり<br />申し上げられませんが、この所の株価がようやく10000円<br />代に近い情況が見られます。株価と言うのはご存知の様に<br />半年後の情況を示す、予知だと言われています。<br />7月24日の株価は9900円と上昇しております。<br />私はそれよりも、景況の行方は常に"人の心"の変化に<br />よっていつも、作られてきているような感じをもっており<br />自社の浮き沈みも、其の時々の景況の状態で変化することは<br />否めませんが、倒れるか否かの大部分は、その企業の<br />モチベーションによるところが、大と思われます。<br />この様な時期であるがゆえに、連帯を強くし"明日は必ず<br />来ると"折れない心"と"希望"を持ちつづけいつもプラス<br />思考で、生きる大切さを知っていただくため、とりあえず<br />今よりよくなる時期を、秋先より来春に設定し自分に<br />暗示をかけたつもりです。<br />悪くなることより、よくなることを考えて進むことの<br />ほうが、会社全体のモチベーションの高揚につながる<br />ような気がします。<br />

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