吉田

「景気底打ち」宣言へのコメントについて

ブログいつも拝見して頂有難うございます。<br />受注の増減によって、生産能力を増減させることの必要性は<br />鉄則であるが、なかなか難しい。特に設備に関しても、<br />過剰人員に関しても、心情的にも難しいとのコメント。<br />理解できます。<br />様は経営者として判断するか、人間として判断するか<br />人それぞれで、あろうと思いますが、結果責任はどの方法を<br />取っても、決断した自身が負わなければなりません。<br />一歩後退、二歩前進、経営者にとってこの行為は常に<br />付きまとう事柄で、あろうかと思います。<br />継続し続けることが、経営者に課せられた使命だと思うのです。<br />

コメントを削除する