HOME > 創業者の記憶 ~吉田功~

1月28日 深々と雪は降る

"しんしんと雪降らしおのが指あな冷たよと言いしよりしかな"
遠い若かりし頃の、想いと違いふる雪への思いも、ロマンチックな想いを
感じることも無い。ただ降雪の多さと冷たさに嫌悪する加齢の昨今に
寂しさを感ずる、昨今である。今朝も昨日から一転雪は降り続いている。

今朝寝坊する

珍しく今朝は、"春眠暁を覚えず"でも無かろうに、「じじ」と寝室をノックする
音で目を覚ます。あわてて時計を見ると7時を回っていました。
ドアーを開けると、一歳二ヶ月の孫がにこにこと笑みを浮かべて立っていた。
「わーわー」と意味不明のこえを出しながら手を差し伸べて、抱っこをせがむ。

自宅から会社まで車で、三分の距離朝食もそこそこに、出勤する。
長女の孫は小学校に通学した後、ちょつと反省。

1月最後の一週間

雪、雪、雪で始まった、今年の1月も今日から最後の一週間の始まり。
早いものですね、報道関係では人質問題で世界中が揺れ動いている。
テロか、宗教戦争なのかよく理解できませんが、殺し合いの中で何時の時代も
人の命を盾に、思いを押し通そうとする人達の心に、深い悲しみを感じる。
そんなことを感じながら、今日も此の雪国の中で、春を待ちながら
頑張ろうと思う。

小学校最後のスキー授業

今朝早く父親共々、朝日町の公設スキー場に孫が出かける。
少し上達したようで、浮き浮きな気持ちで、出かけました。親子共々怪我など
無いように祈ってます。

1月22日 ほっとする

社長熱が下がり、普通の風邪との診断会社業務に復帰。
老兵もほっと一安心。ウイルスバスター機を購入、業務室に置く。
加湿器もふる活動させ、1、2月を乗り切らなければ。