HOME > 創業者の記憶 ~吉田功~

長井小学校卒業式

今日は彼岸入り、此処雪国も本格的な春の訪れを向かえ積雪も、加速的に
解け始めています。どんなに大雪だった冬の名残も季節は確実に春の装いを
かもし出している。今日は内孫の小学校卒業式もう12歳の彼女2歳の時より
何年か妻が育てすくすくと、成長しいよいよ四月から中学生。彼女のクラスも
今度は北中と南中に別れての通学になり、別れと出会いの中での学友達との
新しい出発になります。このまま何事も無く健やかな成長を祈りながら
送り出す。

藩を立て直す江戸中期の資金繰り

いつも行きつけの書店で、面白そうな書籍を見つけてきた。
早稲田大学政治経済学部卒の、青山文平氏の書き下ろし、内容は藩札を発行し
どうにも成らない藩財政を立て直す時代小説である。現代の中小企業における
資金繰り安定にも、大いに参考になる考え方と経営術。とにかく面白い。


3月16日(月) 今日も快晴いよいよ早春の訪れ

昨日は、私の74度目の誕生日よくぞここまで来たもんだと家族に感謝。
会社興して44年、今は長男が引き継ぎ私は今度は、体調との戦いに専念の日々
何所までいけるかは、神のみ知るの日々で頑張っている。

大型設備の出荷

弊社設計製作の大型装置を大雪の中、運送会社大型トラック三台にて出荷。
業者さん大変ご苦労様です。





3月12日 (木) 大雪

昨日は猛吹雪きで、今朝は大雪で積雪大、三月の大雪は近年珍しい。
竹林も必死で、積雪の重みに耐え頑張っている。其のしなり腰に
しぶとさを感じ、大雪にも負けず今日も元気で過ごそうと自分に、気合を入れる