HOME > 創業者の記憶 ~吉田功~

長小、長井南北中学校入学式

内孫の長女今日長井北中入学です。早いものです二歳の時同居し妻と手塩に
掛けて、育てすくすくと何事も無く、幼稚園、小学校と皆勤を通して元気に
通学し、今日より中学生あっという間でした。頑張ったなと花丸を上げたい
心境です。

4月6日(月) あっという間に残雪もちらほら

残雪も消え始めると、あっという間です。北側の駐車場の一部の残雪を残して
社内敷地の残雪も、すっかり無くなり敷地内の数種類の桜も、ソメイヨシノを
先頭に、つぼみが大きく膨らみ、北国の開花をいまかいまかと待ち望んでいる。
仕事も忙しく、社員達も活気に溢れ、今日も出張工事が続いていている。

4月3日 今朝はちょっと二日酔い気味

昨夜はある金融機関の新旧支店長の、歓送迎会に参加。
三年半勤務の支店長、大型店への栄転。大変ですね転勤が常時伴う勤務先は
此の月さまざまなところでの歓送迎会が、行われ新しい勤務地での新しい出会い
の中での、生活が彼らを待っている。特に金融機関のトップにはその勤務地
勤務地での、実績によって評価が大きく変わるといわれている。
いい支店長であった彼の躍進を祈りながら、つい飲みすぎてしまった。

4月2日 出張多し

今日は、お客様四箇所それぞれ分かれての出張、社内がらがらになりそう。
装置メーカーの宿命かな。天気は快晴春のうららに気をとられ、交通事故など
おこさぬよう、心から祈り送り出す。

4月1日 新年度の始まり

昔は「四月馬鹿」といって今日の日は噓をいってもいい日とかで、楽しんだ
事もありましたが、最近はそうゆう風潮も影を無くしております。
ユーモアに対する、心の余裕も無いほど、現実主義でがちがちの世相と
様々な事件への対応が、山ずみな世界的問題にきりきり舞い。

今日から新入社員の、社会への第一歩、しばらくは緊張の連日でしょうが
ユーモアの心を忘れずに、心の病の芽を発芽させないようそろそろと、社会に
溶け込んでもらいたい。