HOME > 創業者の記憶 ~吉田功~

9月16(水) 連休前の慌しさ

週末からの5連休を前にして、団体会議、来客、装置打ち合わせと、予定
目白押し、納期も今月は遅れ気味で山場を迎えている。今年後半の予定は静か。
山あり、谷ありでアベノミクスに、腰折れ状況が感じられる。

9月15(火) 落ち着いた季節到来

実りの秋の中で、今年は松茸の豊作年らしい。2010年の年の時大豊作で松茸を
堪能した事を思い出す。今から楽しみである。

9月11(金) 茨城県常総市の方々にお見舞い申し上げます。

茨城、栃木に記録的な大雨の中で、鬼怒川決壊と云うという前代未聞の
大水害、自衛隊のヘリによる救出作業、テレビでみる。独自避難の時間も
ない、あっという間の濁流。報道で見ていてもはらはらどきどきの様子。
実害の方々にとっては、それこそ命を掛けた避難行動、どんなに無我夢中の
心境で有ったことか。心からお見舞い舞う仕上げます。

9月10(木) 続きます雨降り

連日台風の余波で、まるで梅雨時のような秋雨前線が、続いています。
気候も、景況も、政界も、報道も明るい知らせは無し、秋の花々に慰めを見る


9月9(水) 昨日は白露

夏草の葉に白い露が結び、夜の間に大気が冷え込み、草花に朝露が宿ることから
名づけられたのと云う。
稲穂は、黄色く色づき実りの穂は重くたれ、いよいよ本格的に実りの秋。
「天高く、馬肥ゆる秋」の到来である。

司法試験に「ズル」が発生と報道関係が伝えている。
落ちた受験生は泣くに泣けまい。いつもどこかで公正さを欠く「ズル」が
おきている社会、秋の青空のようなスカッとした公正さが、なぜ出来ない。
思えば昨今の天気も、政界もぐずぐずとはっきりしない。