1月28日 昨日次世代グループの例会が、開かれ今年度の
総括と、四月以降の活動計画、2月7日のロボットフェスタの
仔細打ち合わせ等を、話し合った。
各自現状の社内情況の、情報交換なども行い、この情況を
結束して乗り切ろうと決意を新たにしました。
HOME > 創業者の記憶 ~吉田功~
西置賜産業界次世代クループ例会
2009.01.29:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
先客万来
1月27日今日は、朝から様々な客人の来社で私自身は、その
応対で、とても忙しかったです。これが仕事での応対だら
とてもうれしかったのですが?
労働基準局、業者の宣伝、知人、友人等の来社でした。
しかしながら、外からの人の訪問とはなんとなく、活気のある
雰囲気を会社に、もたらすようでいやではないですね。
応対で、とても忙しかったです。これが仕事での応対だら
とてもうれしかったのですが?
労働基準局、業者の宣伝、知人、友人等の来社でした。
しかしながら、外からの人の訪問とはなんとなく、活気のある
雰囲気を会社に、もたらすようでいやではないですね。
2009.01.28:コメント(1):[創業者の記憶 ~吉田功~]
置賜農業高校訪問
1月26日 置賜農業高校より、お招きを受け
工業系製造業者から見た、新しい農業に挑戦というテーマで
講話をさせていただきました。
①農業生産の収益向上こそ地方の活性化
②新しい農業の構築に欠かせない手法
③新しい農業の事例
④農業、工業、商業、の連携と「地消地産」による地域活性
等々の骨子で、30名の農業研究協議会の先生方に、1時間30分
程の時間をいただいて、お話をしてまいりました。
置賜農高は、大変新しい農業への挑戦意識が強く、数々の
研究と実績をもっており、メデァ等にも数多く取り上げられており
置賜地方における、農業の教育と実践研究の拠点となっています。
商標登録の商品も、もっておりこの高校の姿勢こそ地域農業の
明日を開く源かも知れません。
写真は商標登録の商品です。
工業系製造業者から見た、新しい農業に挑戦というテーマで
講話をさせていただきました。
①農業生産の収益向上こそ地方の活性化
②新しい農業の構築に欠かせない手法
③新しい農業の事例
④農業、工業、商業、の連携と「地消地産」による地域活性
等々の骨子で、30名の農業研究協議会の先生方に、1時間30分
程の時間をいただいて、お話をしてまいりました。
置賜農高は、大変新しい農業への挑戦意識が強く、数々の
研究と実績をもっており、メデァ等にも数多く取り上げられており
置賜地方における、農業の教育と実践研究の拠点となっています。
商標登録の商品も、もっておりこの高校の姿勢こそ地域農業の
明日を開く源かも知れません。
写真は商標登録の商品です。
2009.01.27:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
下駄を履く
1月26日会社前から望む、西山の景色が朝日に照らされ
すばらしい冬の輝きを要していました。
景況の変化を期待する気持ちのように。
県知事が、合理的県政の方針から、心の県政を行ってほしい
という県民の選択で、新人の当選が決定しました。
又大相撲では、当初の予想とはまったく逆の結果で
評論家たちの思惑は、すべてでたらめな結果に終わりました。
予想とは、あくまでも未知数。
下駄を履いてみないと分からない。
景況の立ち直りもひょっとすると、予想にはんして
早くくるかも。
すばらしい冬の輝きを要していました。
景況の変化を期待する気持ちのように。
県知事が、合理的県政の方針から、心の県政を行ってほしい
という県民の選択で、新人の当選が決定しました。
又大相撲では、当初の予想とはまったく逆の結果で
評論家たちの思惑は、すべてでたらめな結果に終わりました。
予想とは、あくまでも未知数。
下駄を履いてみないと分からない。
景況の立ち直りもひょっとすると、予想にはんして
早くくるかも。
2009.01.26:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
孫との会話
私には内孫が、一人次男の子が二人の計三人の孫がおります。
いずれも女の子です。
子供たちは二人とも、男なのに孫はみな女の子
時として、孫たちとの会話にはとても癒されている毎日です。
内孫は、今年三年間の幼稚園生活を卒業して、いよいよ小学校
入学となります。幼稚園の生活で今まで、一度も欠席したこと
もなく、毎年皆勤賞をもらっくるほど元気です。
お風呂は私が、在宅しているときはいつも二人で一番風呂です。
「じいちゃん、いつまでも私のそばにいてね」「ばぁちゃんは
なぜじっちゃと、いうの」「じいちゃんのおなか、もうすこし
やせると、もっとかっこよくなるよ」「つえをついてる、ひとを
おとしよりと、いうんだよ」「じいちゃんは、おとしよりでない」
今年68歳を迎え、ますます気持ちを若く保つ秘訣は、孫との
会話にありかな。
いずれも女の子です。
子供たちは二人とも、男なのに孫はみな女の子
時として、孫たちとの会話にはとても癒されている毎日です。
内孫は、今年三年間の幼稚園生活を卒業して、いよいよ小学校
入学となります。幼稚園の生活で今まで、一度も欠席したこと
もなく、毎年皆勤賞をもらっくるほど元気です。
お風呂は私が、在宅しているときはいつも二人で一番風呂です。
「じいちゃん、いつまでも私のそばにいてね」「ばぁちゃんは
なぜじっちゃと、いうの」「じいちゃんのおなか、もうすこし
やせると、もっとかっこよくなるよ」「つえをついてる、ひとを
おとしよりと、いうんだよ」「じいちゃんは、おとしよりでない」
今年68歳を迎え、ますます気持ちを若く保つ秘訣は、孫との
会話にありかな。
2009.01.22:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]