昨日は甥の、結婚式に参加し少し飲みすぎ気味で
朝寝起きが、遅くなり寝室の窓を開けると
すっかり太陽が昇り、気持ちよい立冬の
目覚めでした。
庭先の葉の落ちた木で、小鳥たちが日向ぼっこ
これからの厳しい季節を前に、つかのまの
小春日和に、何を語り合っているのか
和やかなひと時を、過ごしていました。
HOME > 創業者の記憶 ~吉田功~
10月8日晴れ
2009.11.09:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
小春日和の朝
"女心と秋の空"の例えの様に、晩秋から初冬に
かけての天候は、日日ごとの変化が激しい
時雨と木枯らし、小春日和と様々な顔を見せながら
寒さを増し一歩一歩、雪の世界へと歩みを進めていく
今日は昨日に続き、穏やかな空のいろと、柔らかな
太陽の光の中に包まれ、心の中でいいことが
在りそうな朝を迎えた。
かけての天候は、日日ごとの変化が激しい
時雨と木枯らし、小春日和と様々な顔を見せながら
寒さを増し一歩一歩、雪の世界へと歩みを進めていく
今日は昨日に続き、穏やかな空のいろと、柔らかな
太陽の光の中に包まれ、心の中でいいことが
在りそうな朝を迎えた。
2009.11.05:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
除雪作業の安全祈願
長井市土木課は、除雪委託業者を集めて
除雪車の前にて、神主による冬季間の除雪作業の
安全祈願をやっておりました。
市民の冬季間の交通を、安全に行なえるように
日夜早朝から除雪作業を行なう業者がいて
市民生活の円滑さが、守られている事に
改めて感謝の念を感じました。
除雪車の前にて、神主による冬季間の除雪作業の
安全祈願をやっておりました。
市民の冬季間の交通を、安全に行なえるように
日夜早朝から除雪作業を行なう業者がいて
市民生活の円滑さが、守られている事に
改めて感謝の念を感じました。
2009.11.04:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
冬支度
昨日とは打って変わっての、すばらしい良い天気
社内敷地の木々の雪害対策のため、雪囲いを
行なうことにした。
毎年の恒例の作業であるが、天気予報を見ながら
日にちを決めるる
予報にたがわず今日は絶好の外作業日和である。
春から秋にかけて、様々な装いで社員を和ませてくれる
敷地内の木々が無事に、冬の期間を過ごせるよう
やさしく覆ってやりたい。
社内敷地の木々の雪害対策のため、雪囲いを
行なうことにした。
毎年の恒例の作業であるが、天気予報を見ながら
日にちを決めるる
予報にたがわず今日は絶好の外作業日和である。
春から秋にかけて、様々な装いで社員を和ませてくれる
敷地内の木々が無事に、冬の期間を過ごせるよう
やさしく覆ってやりたい。
2009.11.04:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
最近の夜の長井
長井の町は、人口の割合にしては飲食店の件数が
多い。様々な形態で夜の客を待つ
居酒屋、スナック、ショットバー、小奇麗なところから
そうでない店まで様々である。
価格帯も様々であり、客層も様々であり比較的
やばくない店が大半である。
他地区からこられたお客に、とっても安心して
飲むことが出来るのが、この地区の飲食店の
特徴とも言える。
又其処に従事する従業員も、店長を除いては
殆どがアルバイトの人たちで占められていて
週2回くらいが平均の様である。
最近は客の数が、少ない様でありタクシーなどは
呼ぶとすぐ来る状態をみても、それがうかがえる
様である。その中で何時行っても満杯の店がある。
私も開店当時から、行っている店であるが
値段も長井で一番低価格で、若者や団体客が多い
今はママさんとアルバイトの二人で、運営している
時々なぜこの店に、客が集まるんだろうと
しげしげ観察しているのであるが、ママの行動や
言葉が、ほっとする癒しを、客に与えているように
思うし、何時行っても客に対する気遣いが
口先だけでなく心から、おこなっている様子が伺える
商売は違うが、会社経営の中でも顧客に対する
接し方は、学ぶべき点が多いそんなに客が入るのに
決して儲かってはいないようだ。
ママの口癖は、「なんとか食べていければそれでいい」
沢山の常連客がママのフアンと聞く。
多い。様々な形態で夜の客を待つ
居酒屋、スナック、ショットバー、小奇麗なところから
そうでない店まで様々である。
価格帯も様々であり、客層も様々であり比較的
やばくない店が大半である。
他地区からこられたお客に、とっても安心して
飲むことが出来るのが、この地区の飲食店の
特徴とも言える。
又其処に従事する従業員も、店長を除いては
殆どがアルバイトの人たちで占められていて
週2回くらいが平均の様である。
最近は客の数が、少ない様でありタクシーなどは
呼ぶとすぐ来る状態をみても、それがうかがえる
様である。その中で何時行っても満杯の店がある。
私も開店当時から、行っている店であるが
値段も長井で一番低価格で、若者や団体客が多い
今はママさんとアルバイトの二人で、運営している
時々なぜこの店に、客が集まるんだろうと
しげしげ観察しているのであるが、ママの行動や
言葉が、ほっとする癒しを、客に与えているように
思うし、何時行っても客に対する気遣いが
口先だけでなく心から、おこなっている様子が伺える
商売は違うが、会社経営の中でも顧客に対する
接し方は、学ぶべき点が多いそんなに客が入るのに
決して儲かってはいないようだ。
ママの口癖は、「なんとか食べていければそれでいい」
沢山の常連客がママのフアンと聞く。
2009.11.03:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]