営業黒字1475億円、コスト削減効果一兆円。
最近の激しい逆風が吹き荒れた中での、三月期連結
決算の結果が、発表された。
トヨタといえば、恒日ごろから激しいコスト追及
の中で、コスト削減に厳しく対処している企業で
は、世界トップであり、乾いた雑巾をなおしぼる
感じで捕らえておったのに、まだ一兆円にも上る
削減効果があったとは、驚きである。
当然其処には、鉛筆一本からの節約と合理化設備
の導入も積極的に行なった事にも寄ると思います
コスト削減については、我々中小企業にとって
まだまだ甘いところ有りで、今後生き残りの中では
大いに見習っていくべき事だと思います。
国の財政悪化のなかで、国民一人当たり800万円もの
借金を抱えてる、債務超過の国日本政府の
皆さん、ぜひトヨタ自動車の健全経営を見習って
ほしい。
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さすがトヨタ自動車
2010.05.12:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
静かな連休明け
いよいよ農家の田んぼに、水が張られ農作業が
本格的に始まります。気温もこの時期下がり
肌寒い感じが続く。各顧客先も連休疲れのせいか
活動も静かで、電話もファックスも静かな佇まい
であり、取引も低調である。景況持ち直しが
叫ばれていた中で、ギリシャ問題が水を差し
ちょつと冷え込んだのかも知れない。
今朝の新聞紙上では、応急手当が聞いてひとまず
これ以上の冷え込みは、阻止できた感じでは
有るが、どうなるものか。
この時期一喜一憂の心を捨てて、平常心を保って
指揮を取るのが、経営トップの勤めと自覚している
本格的に始まります。気温もこの時期下がり
肌寒い感じが続く。各顧客先も連休疲れのせいか
活動も静かで、電話もファックスも静かな佇まい
であり、取引も低調である。景況持ち直しが
叫ばれていた中で、ギリシャ問題が水を差し
ちょつと冷え込んだのかも知れない。
今朝の新聞紙上では、応急手当が聞いてひとまず
これ以上の冷え込みは、阻止できた感じでは
有るが、どうなるものか。
この時期一喜一憂の心を捨てて、平常心を保って
指揮を取るのが、経営トップの勤めと自覚している
2010.05.11:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
胸痛む月曜日
出社一番、社員が"くも膜下出血"で倒れた
との報告を受ける。母の日連れ立っての買い物途中
突然の症状で、救急車で病院に搬送されたとの事
まだ34歳の若さである。医師の話だと重症、意識は
ないそうであり、緊急手術を明日行なうという。
特に優秀な子であり、欠勤も少なく勤務態度も
Aクラスであり、私はただ呆然の状態である
病欠一つしてなかった子が、なぜ。
生き方の中で、突然くる不幸は予測できないと
平常心では、理解できるがいざそれが、身近で
起こると理解するのに苦しむ。
なぜこうなるの、一生懸命悪いこともせず
生きてきたのに、この若さでこんな試練を
与えられるとは、今は回復を祈るばかりである。
との報告を受ける。母の日連れ立っての買い物途中
突然の症状で、救急車で病院に搬送されたとの事
まだ34歳の若さである。医師の話だと重症、意識は
ないそうであり、緊急手術を明日行なうという。
特に優秀な子であり、欠勤も少なく勤務態度も
Aクラスであり、私はただ呆然の状態である
病欠一つしてなかった子が、なぜ。
生き方の中で、突然くる不幸は予測できないと
平常心では、理解できるがいざそれが、身近で
起こると理解するのに苦しむ。
なぜこうなるの、一生懸命悪いこともせず
生きてきたのに、この若さでこんな試練を
与えられるとは、今は回復を祈るばかりである。
2010.05.10:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
五月八日土曜日 五月晴れ
かいどう
くんしらん
やえざくら
まんさく
2010.05.08:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
ひとめぼれ
長年乗っている愛車(ランドクルーザー・シグナス)
最近その大きさに少し、もてあまし気味に
なってきている。遠距離等においては快適そのものの
運転感覚であるが、市街地では駐車等においても
切り替えしに、置いても最近難度が多い。
年齢のせいかも知れないが、小さな車に変えようか
と思い、様々パンフレットを集めて見た。
その中の(ホンダCR-Zα)ハイブリットに、ひとめぼれ
クーペタイプに、一目で心を奪われた。
周囲からは、年甲斐もなくもっと落ち着いた
小型車にしたらといわれている。
ひとめぼれと言う感情は、どこから出てくるのか
不思議で有るが、一瞬に見たときそう思う。
理由はない。どこがどうだからというのではなく
一瞬に好きになる。周囲から色々アドバイスを
受けるが、頭に入らない。人の思いとは摩訶不思議で
あるとつくづく思う。
最近その大きさに少し、もてあまし気味に
なってきている。遠距離等においては快適そのものの
運転感覚であるが、市街地では駐車等においても
切り替えしに、置いても最近難度が多い。
年齢のせいかも知れないが、小さな車に変えようか
と思い、様々パンフレットを集めて見た。
その中の(ホンダCR-Zα)ハイブリットに、ひとめぼれ
クーペタイプに、一目で心を奪われた。
周囲からは、年甲斐もなくもっと落ち着いた
小型車にしたらといわれている。
ひとめぼれと言う感情は、どこから出てくるのか
不思議で有るが、一瞬に見たときそう思う。
理由はない。どこがどうだからというのではなく
一瞬に好きになる。周囲から色々アドバイスを
受けるが、頭に入らない。人の思いとは摩訶不思議で
あるとつくづく思う。
2010.05.08:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]