HOME > 創業者の記憶 ~吉田功~
山女救出作戦
会社北脇の小川に、30センチほどの"山女"が
水門せを閉められ、水かさの少なくなった川底で
動けなくなっていた。救出して水かさの多い会社南側の
小川に放す。
2011.07.01:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
いよいよ始まった木金休日
自動車関連の取引先が、今月から木金休日、土日出勤が
始まった。私どもの会社は休日が従来どおりであるため
納めた機械がトラブルを起こせば、土日の対応が
難しくなる。
装置関連の社員は、交代で休日を待機状態を保つ事にも
成りかねない。中小の我々にとっては大きな影響を
及ぼす結果にもなりかねない。唯でさえ無理を強いている
装置部門の社員に、負担を掛ける事にならないかと
気宇している。
始まった。私どもの会社は休日が従来どおりであるため
納めた機械がトラブルを起こせば、土日の対応が
難しくなる。
装置関連の社員は、交代で休日を待機状態を保つ事にも
成りかねない。中小の我々にとっては大きな影響を
及ぼす結果にもなりかねない。唯でさえ無理を強いている
装置部門の社員に、負担を掛ける事にならないかと
気宇している。
2011.07.01:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
県立長井工業高校 創立50周年常任委員会
来年(平成24年9月29日土曜日)50周年を迎えることに
なった長井工業高校、思えば漸く大人の年代に突入
創立当時から思えば、格段の充実した工業高校の存在。
地域の産業界に毎年人材を送り出し、地域定着率が80%を
常に超え、地域活性化に多大な寄与をしてきました。
故に地域の学校と呼ばれ、地域行政はもとより地域産業界
並びに住民からの、数々のサポート体制や連携が強く
全国の工業高校の中でも、特異な存在として数々の
メデア報道もされています。これらの存在を確立できた
事は、過去の歴史の中で其のとき其のときに在籍していた
教師の努力、PTA、同窓会、体育文化後援会のサポート
が基盤になって、今が在る事を忘れてはなるまい。
この創立50年を意義ある行事にするためには、過去から
現在までの歴史を、理解して全ての関係各位の連携と結束の
基、計画を立て、実行しなければならない。
物質的な贈答より、創立した理念と歴史を踏まえた
創立50周年のけじめをつける事、長年年代年代で支えてくれた
人達や機関に、感謝を込めた心の式典にしてもらいたいと
願ってやまない。
なった長井工業高校、思えば漸く大人の年代に突入
創立当時から思えば、格段の充実した工業高校の存在。
地域の産業界に毎年人材を送り出し、地域定着率が80%を
常に超え、地域活性化に多大な寄与をしてきました。
故に地域の学校と呼ばれ、地域行政はもとより地域産業界
並びに住民からの、数々のサポート体制や連携が強く
全国の工業高校の中でも、特異な存在として数々の
メデア報道もされています。これらの存在を確立できた
事は、過去の歴史の中で其のとき其のときに在籍していた
教師の努力、PTA、同窓会、体育文化後援会のサポート
が基盤になって、今が在る事を忘れてはなるまい。
この創立50年を意義ある行事にするためには、過去から
現在までの歴史を、理解して全ての関係各位の連携と結束の
基、計画を立て、実行しなければならない。
物質的な贈答より、創立した理念と歴史を踏まえた
創立50周年のけじめをつける事、長年年代年代で支えてくれた
人達や機関に、感謝を込めた心の式典にしてもらいたいと
願ってやまない。
2011.06.30:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
梅雨の中休み
久しぶりの晴れ、木々の緑はあくまで濃く
震災や原発事故、政局の混迷人間の営みの苦難など
意にかえさないように、自然の営みは時を刻んでいく。
必死に地位にしがみ付く人、それを引きずり落とそうとする
人達、人間の習性と言え、仕事の本質を忘れ我田引水に
走る政治家達の醜さに、自然の営みは笑っているようである
2011.06.29:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
福島出張四日目
八日間の予定で、自動機立ち上げ出張今日も出かける
宿泊したらと社員に勧めるが、通勤すると言う。
今までに無い、新しい装置そしてハイテク、20種類もの
製品を一台の機械で、箱詰め出来る自動機
我が社にとっては、技術と発想を総動員した自信作であり
これの立ち上げに全力を注いでいる。
いずれこの方式を、全国に広めたいと思っている。
これで三台目の納品であるが、今回のは安価でコンパクト
プレス業界に省力化の最大のメリットを、促すと確信している
我が社の技術陣に最大の信頼をよせ、任せている。
宿泊したらと社員に勧めるが、通勤すると言う。
今までに無い、新しい装置そしてハイテク、20種類もの
製品を一台の機械で、箱詰め出来る自動機
我が社にとっては、技術と発想を総動員した自信作であり
これの立ち上げに全力を注いでいる。
いずれこの方式を、全国に広めたいと思っている。
これで三台目の納品であるが、今回のは安価でコンパクト
プレス業界に省力化の最大のメリットを、促すと確信している
我が社の技術陣に最大の信頼をよせ、任せている。
2011.06.28:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]