HOME > 創業者の記憶 ~吉田功~

風の画家 中島潔 作品展を見に行ってきた

1943年生まれの私と略同年代の、日本画家。
独学で様々な仕事をしながら、彼独特の童画を描いて
見るものに、童画を通して生きることの輝きを子供の
仕草の中に、見せてくれる。
「生命の無常と輝き」展と銘打ち 山形美術館で作品展を
行っていると知り出かけてきました。
久しぶりにじっくりと、時間をかけ鑑賞してまいりました。



五月七日 久しぶりに朝礼で話す

周一の朝礼では、会長職になってからは参加せず
社員一同の前で話す事もなかったが、連休明けの今朝
息子よりたまには、親父話してみてはと言われ
"天気晴朗なれど波高し"の現状の景況の推移とうについて
話をしました。

今日から出張四人ほど出かけており、最近の仕事は
遠距離が多く、腰をどれだけ軽くして仕事をするかに
よつて顧客の信頼と、相手に安心感を与えていくのが
この景況を乗り越える鍵になりそうです。

それには社員の結束と、社員通しの信頼と意思疎通が
大切であると思っています。

明日から四日間の連休に入ります

桜吹雪の最中、漸く落ち着いて連休に入ります。
工場内の整理整頓も終わり、なんだか広くなったようです。

七日の出社時には、"眼に青葉山ほととぎす初鰹"の新緑に
覆われた、環境での仕事になりそうです。

早速社員の出張が予定されていて、初夏の交通安全に
充分な認識を訓示しなければと思っています。
"ブログ"も連休に入ろうと思います。

工場内レイアウト

五月一日、工場内一部工作機械移動と整理
事務所内、一部ネット改変、今日明日二日間かけて
レイアウトの予定で作業を行っている。

社員人心一新と、より動きやすい環境作りと安全性確保
を目指して、日頃社員からの提言をまとめて断行する事に
しました。

顧客先は連休中。電話もかかってこない静かな環境
落ち着いて、環境整備を行える。

七日からの仕事が、気持ちよく出来るであろう事を
願って、忙しい時期を乗り切るためにもあえて、この時期
を予定しました。

我が職場桜、桜、桜に囲まれて

今まさに春爛漫の桜。