最近来客が多く、殆どが会長職の私が対応している。
しんまい社長は、体に汗してかけずり回っている
すべてが勉強の毎日、遠い昔創立当時の私を重ね合わせる。
時とともに"老いては子に従え"のことわざ通りに、なって
いくのが自然なんだろう。
今朝仏壇に手を合わせ、ふと飾られている父の遺影を
何気なく見る。若いと感じる、私の現在の顔と比べてである
そうだよね、父親の生前の年をとっくに越しているんだもの
なにか不思議な、思いで遺影を暫くながめていた。
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老いては子に従え
2012.07.04:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
まちぼうけ
「まちぼうけ~まちぼうけ~ある日せっせっせと野良稼ぎ
そこへうさぎがとんできて~ころりころげる木の根っこ~
~・・・」
おなじみの童謡の一節である。
しかしこの一節のなかには、深い意味が込められていて
とても残酷だったりする。
記載を調べてみると中国が
前漢の時代宋の国の農夫が、田んぼの中の切り株に
うさぎが衝突して、首を折って死んだのを拾って以来、
これに味を占め、農業をやめて切り株の番をして暮らし、
国中の笑い者になったという故事が含まれているという。
意味を調べてみると、何時までも昔どおりのやりかた以外に
新しいことの出来ない人や、旧習にこだわってまるで融通の
きかない者のことを指す言葉だという。
自分に都合の良いことは、そうそう簡単に起こらないとも
いえる。
さてこんな事を考えていると、この農夫と同じような
思いで、このたび四度目の乱を起こしその手法が、
代わり映えもなく数と、選挙と、金を武器に人望を集めよう
とたくらんだ、東北の政治家。
"まちぼうけ"にならなければいいが。
そこへうさぎがとんできて~ころりころげる木の根っこ~
~・・・」
おなじみの童謡の一節である。
しかしこの一節のなかには、深い意味が込められていて
とても残酷だったりする。
記載を調べてみると中国が
前漢の時代宋の国の農夫が、田んぼの中の切り株に
うさぎが衝突して、首を折って死んだのを拾って以来、
これに味を占め、農業をやめて切り株の番をして暮らし、
国中の笑い者になったという故事が含まれているという。
意味を調べてみると、何時までも昔どおりのやりかた以外に
新しいことの出来ない人や、旧習にこだわってまるで融通の
きかない者のことを指す言葉だという。
自分に都合の良いことは、そうそう簡単に起こらないとも
いえる。
さてこんな事を考えていると、この農夫と同じような
思いで、このたび四度目の乱を起こしその手法が、
代わり映えもなく数と、選挙と、金を武器に人望を集めよう
とたくらんだ、東北の政治家。
"まちぼうけ"にならなければいいが。
2012.07.03:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
今最高の長井のあやめ
長井あやめ公園の来場客と、花のコラボレーション
がピークでした。
がピークでした。
2012.07.02:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
ちっちやな恋人達と赤い宝石
七月1日孫達をつれて、さくらんぼ狩に行ってきました。
2012.07.02:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
よしきりの声で眼が覚める
今日は土曜日、うっかり休日のつもりで寝過ごす。
しきりに"よしきり"が泣いていた。
カーテンを開けると太陽の光が、さーと差し込んできた
そうだ今日は、出勤日だった。
あわてて、洗面所に向かう。孫はもう出かける用意を
していて、親子行事で消防署見学だという。
食欲がないが食パンを一切れ、口にほおりこんで
慌てて出勤する。まこと良い天気で熱くなりそうである。
しきりに"よしきり"が泣いていた。
カーテンを開けると太陽の光が、さーと差し込んできた
そうだ今日は、出勤日だった。
あわてて、洗面所に向かう。孫はもう出かける用意を
していて、親子行事で消防署見学だという。
食欲がないが食パンを一切れ、口にほおりこんで
慌てて出勤する。まこと良い天気で熱くなりそうである。
2012.06.30:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]