日産自動車のエンジンVQエンジンの生産工場60%を超える
自動化率を、達成資材受け入れから生産までを管理する生産システム
を採用し、高効率、高品質生産を行っており、東日本大震災では
、地元復旧のシンボルとなる。敷地面積202千㎡ 建屋 80千㎡
生産能力 56万基/年 従業員650名 の巨大な工場でした。
いわき小名浜菜園は、日本最大規模の温室栽培施設で、貯水、灌漑
養液供給システムはコンピュータ制御を行い完全リサイクルシステムで
生食用トマト栽培を行っている。敷地196千㎡ 温室50千㎡ 2棟
従業員130名 トマト出荷量3000t
いわき市での最大の津波被害地 塩屋崎を視察 今なお復興の遅れ
で、崩壊した民家の基礎だけが残り、後は瓦礫の山150名の命が
一瞬にして奪われたという。
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いわき市企業視察(2)
2012.10.20:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
17日~18日にかけてのいわき市企業視察(1)
長井商工会議所工業部会で、いわき市震災被害を受けた、
企業2社と150名ほどの人名喪失を受けた、場所の視察を行って
まいりました。詳しくは(2)で記載します。
企業2社と150名ほどの人名喪失を受けた、場所の視察を行って
まいりました。詳しくは(2)で記載します。
2012.10.19:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
健康診断
今日午後から社内健康診断、いつもながらメタボを気にしながら
採血では、静脈がうまく出なくて苦労する。
心電図では、呼吸が荒いせいか結果がよくない。
とかく健康診断はいつもどきどきして、受けることになる
結果報告が来るまで、やはり気にかかるものであり、日ごろからの
節制がこのときほど、大事だと思うが時がたつと、忘れてしまう。
体の健康ほど、何にもまして財産だとつくづく思わせられる。
年を重ねる毎に、健康でいることの幸せを感じるが
いつまでその状態が続くかは、分からない年齢になってしまった。
採血では、静脈がうまく出なくて苦労する。
心電図では、呼吸が荒いせいか結果がよくない。
とかく健康診断はいつもどきどきして、受けることになる
結果報告が来るまで、やはり気にかかるものであり、日ごろからの
節制がこのときほど、大事だと思うが時がたつと、忘れてしまう。
体の健康ほど、何にもまして財産だとつくづく思わせられる。
年を重ねる毎に、健康でいることの幸せを感じるが
いつまでその状態が続くかは、分からない年齢になってしまった。
2012.10.16:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
長井商工会議所会頭辞任に伴う第二回推薦委員会
10月15日会頭辞任に伴う推薦委員会(常議員会)が開かれた。
推薦委員16名の中で、無記名で各々推薦者の記名を行った結果
新会頭候補5名ほどの推薦者名が発表されたが
A氏への推薦数が白表も含めて69%の過半数で
常議員会の意思統一と云うことで、承諾の交渉に
あたることが決定した。
推薦委員16名の中で、無記名で各々推薦者の記名を行った結果
新会頭候補5名ほどの推薦者名が発表されたが
A氏への推薦数が白表も含めて69%の過半数で
常議員会の意思統一と云うことで、承諾の交渉に
あたることが決定した。
2012.10.16:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
今日の朝礼
10月15日月曜日の全体朝礼は、社長福岡出張のため私(会長)が
久しぶりに、訓示をすることとなる。
話のテーマーは、季節の変わり目に付き自己健康管理を徹底すること
社内の"改善運動"の推進を徹底して行うために、12ヵ条を設定し
社内に張り出す(常務担当)社員の無駄な動きを利益に変えるための
施策を徹底する、等々について話しました。
世界的景況の推移は、EU(ユーロ)圏内の不安定な要素の中で、ヨーロッパ
アメリカ、中国、アジア全般にわたって下降線を示す、雰囲気に
なってくるように思われる中、とかくまだまだ"なんとかなるさ"
的考えのわが国、もう長い間命を賭ける思いで事にあたることを
してこなかった、日本の状況は今本気で政治も、産業も再生への
新しい道を、模索していかなければ"日本沈没"は現実味を帯びてくる。
近隣国とのトラブルもいつ収束するかも知れない今日、経済的力を
かっての用に、取り戻さなければならない。そのためには
こつこつと、ひとりひとりの精進が基礎となるものと思います。
久しぶりに、訓示をすることとなる。
話のテーマーは、季節の変わり目に付き自己健康管理を徹底すること
社内の"改善運動"の推進を徹底して行うために、12ヵ条を設定し
社内に張り出す(常務担当)社員の無駄な動きを利益に変えるための
施策を徹底する、等々について話しました。
世界的景況の推移は、EU(ユーロ)圏内の不安定な要素の中で、ヨーロッパ
アメリカ、中国、アジア全般にわたって下降線を示す、雰囲気に
なってくるように思われる中、とかくまだまだ"なんとかなるさ"
的考えのわが国、もう長い間命を賭ける思いで事にあたることを
してこなかった、日本の状況は今本気で政治も、産業も再生への
新しい道を、模索していかなければ"日本沈没"は現実味を帯びてくる。
近隣国とのトラブルもいつ収束するかも知れない今日、経済的力を
かっての用に、取り戻さなければならない。そのためには
こつこつと、ひとりひとりの精進が基礎となるものと思います。
2012.10.15:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]