東北経済産業局主催で明日12月13日、午後2時~5時
タスホテル 3階「アイリス」にて開催されます。
山形県内ものづくり中小企業等対象。無料です
①国のものづくり中小企業等への支援策について
②山形県のものづくり中小企業等への支援策について
③中小企業金融支援策について
④個別企業相談
交流会午後5時より、
今回初めて、長井市で行うセミナーのためぜひ、市内企業の方の参加を
お願いしたいと、思います。
景況の厳しい中、国や県の支援策をぜひ利用して地域の活性化を
促して、頂きたくと思います。なお荘内銀行が共催となっておりますので
金融相談もぜひ。
地域では西置賜産業会員も、参加の予定です。
共催 荘内銀行 後援 山形県、長井商工会議所
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ものづくり中小企業支援、セミナーin長井市
2012.12.12:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
年の瀬の独り言
クリスマスを控えたり、忘年会が盛り、師走のかきいれどきの
飲み屋さん、このところ12日間の衆院選挙期間、客足が鈍いと、
ぼやき声が聞こえる。
各候補者たちは大雪のなか、手先を寒さに耐えながら
感覚をなくすほど、振り続けて広い選挙区を駆け巡る。
あと五日もすれば、結果が出て日本の方向も決まり、落ち着くであろう
飲み屋さんも、いつもの年の師走の中忙しくなるであろう。
地域経済は、建設業を除けばあんまり芳しい景況でもなく、公務員だけ
ボーナス支給が終わり、懐があったかいのかな。
中小製造業は、年の瀬の資金繰りで頭が痛い。
そんなこんなの、思惑を乗せて年の瀬の流れは、確実に時を新年に向かって
刻んでいく。
飲み屋さん、このところ12日間の衆院選挙期間、客足が鈍いと、
ぼやき声が聞こえる。
各候補者たちは大雪のなか、手先を寒さに耐えながら
感覚をなくすほど、振り続けて広い選挙区を駆け巡る。
あと五日もすれば、結果が出て日本の方向も決まり、落ち着くであろう
飲み屋さんも、いつもの年の師走の中忙しくなるであろう。
地域経済は、建設業を除けばあんまり芳しい景況でもなく、公務員だけ
ボーナス支給が終わり、懐があったかいのかな。
中小製造業は、年の瀬の資金繰りで頭が痛い。
そんなこんなの、思惑を乗せて年の瀬の流れは、確実に時を新年に向かって
刻んでいく。
2012.12.11:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
今期初めての除雪作業
降りましたね。いよいよ根雪の時期。
昨冬よりだいぶ早い、根雪となりそうで今年は大雪かなと
心配です。
2012.12.10:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
土曜日なれど出勤
仕事が少し込んできて、出勤しないと納期が間に合わない。
夕べは少し飲みすぎたのか、今朝は二日酔い気味
長井市の様々な、業種の若手二代目や若手創業者のグループ達と
スナックで一緒になる、店が込んでいたため合席で、割り込み
話をしてきた。
元気あふれる若手がそれぞれの自営職で頑張っている
様子が伺われ、地域長井市も景況の悪化に見舞われながらも
彼らのエネルギッシュな行動と、話を聞いていると頼もしい感じが
して、地域経済もきっと立ち直る時期が近いと確信してきました。
夕べは少し飲みすぎたのか、今朝は二日酔い気味
長井市の様々な、業種の若手二代目や若手創業者のグループ達と
スナックで一緒になる、店が込んでいたため合席で、割り込み
話をしてきた。
元気あふれる若手がそれぞれの自営職で頑張っている
様子が伺われ、地域長井市も景況の悪化に見舞われながらも
彼らのエネルギッシュな行動と、話を聞いていると頼もしい感じが
して、地域経済もきっと立ち直る時期が近いと確信してきました。
2012.12.08:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
地産地消の小電力を考える
西置賜産業会では、様々な観点から地域で消費する小電力(主に照明)
をつくり出す、プロジェクトをつくり春先から挑戦してますが、
太陽光使用の看板照明については、実用向き試作品は完成。
次に小川の水流を利用しての、小型発電装置の試作を検討していますが
まずは、その仕組みと構造等を学ぶことから、始めようと
本日(12月7日)五時よりタスホテルにおいて、鶴高専の本橋元教授を
講師にお迎えして、講演を受けることになりました。
このプロジェクトは、24度オンリーワンものづくり産業創出補助事業
の一環として、地域産業の振興を図ることを目的として行う
プロジェクトです。
地域雇用の維持と人材育成は、車の両輪でありそれによって、次世代
の若者たちが、地域産業の中でロマンを持ちながら、働ける土台と
いえることだろうと、思われます。
をつくり出す、プロジェクトをつくり春先から挑戦してますが、
太陽光使用の看板照明については、実用向き試作品は完成。
次に小川の水流を利用しての、小型発電装置の試作を検討していますが
まずは、その仕組みと構造等を学ぶことから、始めようと
本日(12月7日)五時よりタスホテルにおいて、鶴高専の本橋元教授を
講師にお迎えして、講演を受けることになりました。
このプロジェクトは、24度オンリーワンものづくり産業創出補助事業
の一環として、地域産業の振興を図ることを目的として行う
プロジェクトです。
地域雇用の維持と人材育成は、車の両輪でありそれによって、次世代
の若者たちが、地域産業の中でロマンを持ちながら、働ける土台と
いえることだろうと、思われます。
2012.12.07:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]