HOME > 創業者の記憶 ~吉田功~

東京で食い意地を張る

築地で、かの有名社長の店"すし三昧"でのマグロ寿司を食べ、テリー伊藤の
兄の店で、卵焼きを食べ、ホテルプリンスでの昼食バイキングで、蟹を
腹いっぱいむさぼり、夜は六本木の"わたみ店"で、飲み、食べ、
年寄は、食うことが何よりの楽しみになる。

東京の空は青かった

明日から二日ほど遊びに行ってきます

スカイツリーと東京そらまち周辺、まだ見てないので
金融機関のお誘いで、出不精の腰をあげていくことにしました。

社内機構の再構築

社内キャドソフトのシステムアップに取り掛かることにした。
現在八台のソフトを、すべて次世代ソフトに変更すべき予算化する
事を決心し、取り掛かることにした。

三次元を含めての変換は、これから装置設計を中心の事業内容にしていく
ために、どうしても欠かせないことだから。

社内設備の関係も、加工機を含め現在の"ものづくり"あるいは今後の
方向性を考えるとき、今までの設備をすこし整理整頓し不必要なものは
カットし、台数を減らし新規設備も導入しなければ、現状に合わなく
なってきているが、予算的に見て中々厳しいものであるが、計画をたて
今年はやるつもりである。

そこで先ず設計部門からソフト、コンピューター、サーバーの新規取替え
から始めることにしました。
社内ランの再構築を含め、生産管理ソフトのアップも含め社内機構の
大変換に、なると思うがやり遂げなければ、最終コストダウンには
ならないと思っている。

代議士夫人の行脚

昨年の衆議院選挙で、小選挙区で敗退(比例区で復活)した近藤洋介代議士
夫人、たまみさん本日も雪降る中、支持者宅に選挙結果の"おわび"と
御礼を兼ね、秘書と二人で支持者宅をこまめに、訪問行脚をしている。
夫代議士の、少しでも支持者の隙を埋めよう、支持者の考えを理解しようと
連日、選挙区内を時間を作っては、飛び回っている。

小柄で、細い体に笑みと"ひとなっこい"穏やかな表情。
会うごとに、なんとか力になってあげたいと思う。議員夫人とはつくづく
大変だと思う。雪の無い静岡県から雪国山形に嫁ぎ、それも豪雪地帯米沢に
住む。近年男女同権が闊歩している夫婦間の中で、子育てを守り尚且つ
夫に対する内助の功を、実践している姿にこれぞ日本の女性像を感じる。