三月三十日 社員山口君の結婚式に参加してまいりました。
山形市の由緒有る築100年を越す料亭での結婚式でした。
新婦は、大学卒業後日本伝統のかやぶき屋根の屋根葺き職人に、弟子入りし
今や日本の女子"かやぶき職人"として、全国の由緒あるかやぶき建物の
葺き替え工事に、携わる仕事で全国を駆け回っているとの事。
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山口君の結婚式
2013.04.01:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
今日からプロ野球開幕
プロ野球大好きな私にとって、わくわくする日々が訪れる。
特に巨人ファンの私にとって、巨人の勝ち負けでその日のモチベーションが
左右される。
妻には馬鹿みたいとよく言われるが、好きなんだからしょうがない
試合のある日は、極力外出を避けテレビにかじり付く日が多くなる。
これといって、趣味の無い私にとっては唯一、プロ野球観戦が楽しみである。
私に比べ妻の趣味は多彩であり、琴、お茶、きめこみ人形、その他と
時間を削りながら趣味の時間を確保し、一日中とても効率よく時間を
使っているが、私の時間の使い方は仕事以外、ただごろごろと時間を消費し
年を重ねてきた。ようやく妻との思い出つくりの旅行でも今年は計画
仕様かと、ひそかに思っている早春のこのごろであります。
特に巨人ファンの私にとって、巨人の勝ち負けでその日のモチベーションが
左右される。
妻には馬鹿みたいとよく言われるが、好きなんだからしょうがない
試合のある日は、極力外出を避けテレビにかじり付く日が多くなる。
これといって、趣味の無い私にとっては唯一、プロ野球観戦が楽しみである。
私に比べ妻の趣味は多彩であり、琴、お茶、きめこみ人形、その他と
時間を削りながら趣味の時間を確保し、一日中とても効率よく時間を
使っているが、私の時間の使い方は仕事以外、ただごろごろと時間を消費し
年を重ねてきた。ようやく妻との思い出つくりの旅行でも今年は計画
仕様かと、ひそかに思っている早春のこのごろであります。
2013.03.29:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
お別れ会
三月もいよいよ月末。
孫も小学校高学年の5年生に四月から進級、クラス替えで級友も
ばらばらのクラスに、別れるための今日はお別れ会と云うことで登校。
そこ此処で、子供から大人まで期末期を迎えて、別れの儀式が続く。
四月の新しい出会いを踏まえて、もの悲しさを笑顔で隠して今までの
友情やお付き合いに感謝をこめて、お別れ会を開く。
こんな人生の節目を何度と無く、繰り返しながら多くの人達との交流を
重ねて、子供達は又大きく成長を重ねていく。
そんな光景が、三月から四月にかけて桜の開花と春の訪れの中で見られる。
別れの悲しみと、出会いの期待が入り混じった時期、季節も大きく変化
する中で、何十年もの間繰り広げられた光景ではあるが、その時期その光景が
いつも新鮮に感じられるのは、別れと出会いに対して人はいつも
真剣に思いを走らせて、生きているからだと思う。
孫も小学校高学年の5年生に四月から進級、クラス替えで級友も
ばらばらのクラスに、別れるための今日はお別れ会と云うことで登校。
そこ此処で、子供から大人まで期末期を迎えて、別れの儀式が続く。
四月の新しい出会いを踏まえて、もの悲しさを笑顔で隠して今までの
友情やお付き合いに感謝をこめて、お別れ会を開く。
こんな人生の節目を何度と無く、繰り返しながら多くの人達との交流を
重ねて、子供達は又大きく成長を重ねていく。
そんな光景が、三月から四月にかけて桜の開花と春の訪れの中で見られる。
別れの悲しみと、出会いの期待が入り混じった時期、季節も大きく変化
する中で、何十年もの間繰り広げられた光景ではあるが、その時期その光景が
いつも新鮮に感じられるのは、別れと出会いに対して人はいつも
真剣に思いを走らせて、生きているからだと思う。
2013.03.28:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
山形中央初戦勝つ 12時10分
甲子園春の大会、今日山形中央6対2で岩国商を下した。
最後は、外野フライに討ち取り、初戦をものにした。
次の試合が楽しみになってきた。
最後は、外野フライに討ち取り、初戦をものにした。
次の試合が楽しみになってきた。
2013.03.27:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
既得権
昨年の衆院選結果について、一票の格差がありすぎ無効の判決。
日本国憲法は、国会、内閣、裁判所の三つの独立した機関が相互に抑制し合い、
バランスを保つことにより、権力の濫用を防ぎ、国民の権利と自由を保障する
「三権分立」の原則を定めています
司法の判断を立法の国会が、いつまでたっても是正に動かない状況である。
これも議員さん達の既得権問題があり、国民の一票の権利を不平等に
扱っている。
日本柔道連盟の問題にしろ、一度役職につくとなんだかんだ言って、
その職を離そうとはしない。国全体の機構が国民のためと云うより
不都合があっても、一度既得権を得た人達の存在を守るために動いているように
しか、思えないように見られる。
権力の濫用を防ぎ、国民の権利と自由を保障する。この言葉の原点を
もう一度考えてみたい。
日本国憲法は、国会、内閣、裁判所の三つの独立した機関が相互に抑制し合い、
バランスを保つことにより、権力の濫用を防ぎ、国民の権利と自由を保障する
「三権分立」の原則を定めています
司法の判断を立法の国会が、いつまでたっても是正に動かない状況である。
これも議員さん達の既得権問題があり、国民の一票の権利を不平等に
扱っている。
日本柔道連盟の問題にしろ、一度役職につくとなんだかんだ言って、
その職を離そうとはしない。国全体の機構が国民のためと云うより
不都合があっても、一度既得権を得た人達の存在を守るために動いているように
しか、思えないように見られる。
権力の濫用を防ぎ、国民の権利と自由を保障する。この言葉の原点を
もう一度考えてみたい。
2013.03.27:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]