山大工学部の小野教授をお迎えしての講演会が開かれました。
長井市における今後の製造業のありかたと、少子化とものづくり業界の
衰退、付加価値の減少を踏まえ地方の、当事者たちの認識の薄さに
不安を覚えるとする、趣旨の考え方と東京都のある製造業の事例を
参考に、産学官金の連携の中から、現状の打開策を考えるとして
デスカッションを含めての、勉強会でした。
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山大長井サテライト教室第一回事業
2013.06.18:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
福島出張と来客
若手社員朝早く、納入設備の調整のため二人福島に出張。
現在設計中の、県内顧客の設備最終打ち合わせに来客予定。
ようやく、装置関連の問い合わせや受注動向が少し活発になりそうである
お盆休暇中の設置をターゲットの、設置が重なるため日程調整が
中々難しく、よほど調整をうまく計画しないと、休暇が取れない状況と
成るため、しっかりと打ち合わせをしたいと思います。
なにしろお客様は、神様でありますから。
現在設計中の、県内顧客の設備最終打ち合わせに来客予定。
ようやく、装置関連の問い合わせや受注動向が少し活発になりそうである
お盆休暇中の設置をターゲットの、設置が重なるため日程調整が
中々難しく、よほど調整をうまく計画しないと、休暇が取れない状況と
成るため、しっかりと打ち合わせをしたいと思います。
なにしろお客様は、神様でありますから。
2013.06.17:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
鮮やかな苔の薄緑
昨夜から久しぶりの雨下の中で、庭石にへばりついて茶色に乾ききって
乾眠していた苔が、雨下の中一晩で目覚め其の美しさを戻していた。
今朝になって、雨も上がり心地よい眠りの中を5時ごろからの、草刈機の
騒音に、目が覚める。何で休日の日になるとこんなに早朝から騒音を出しながら
作業に入るのか、若い人達にとっては迷惑な騒音である。
年寄りながら、涼しい朝の眠りをあきらめ庭に出て、一服。
苔の緑が、いらいらした気持ちを薄めてくれた。
乾眠していた苔が、雨下の中一晩で目覚め其の美しさを戻していた。
今朝になって、雨も上がり心地よい眠りの中を5時ごろからの、草刈機の
騒音に、目が覚める。何で休日の日になるとこんなに早朝から騒音を出しながら
作業に入るのか、若い人達にとっては迷惑な騒音である。
年寄りながら、涼しい朝の眠りをあきらめ庭に出て、一服。
苔の緑が、いらいらした気持ちを薄めてくれた。
2013.06.15:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
長井商工会議所工業部会総会
昨日役員会、総会と5時半より開かれる。ゲストに地場産センター及び
市振興課の課長、他三名の担当者をお迎えして、懇談に入る。
長井市側から、昨年山大工学部とのサテライト教室の調印を結んでから
ようやく、本格的に産学官の第一歩を踏み出す事案が説明され
地域活性化の新たな歩みが、推進されることに、大きな希望を覚える。
特に若手経営者達のベクトルを一つにして、地域製造業のあり方を
此の機会に、大いに勉強していっていただきたいと、老婆心ながら思う
市振興課の課長、他三名の担当者をお迎えして、懇談に入る。
長井市側から、昨年山大工学部とのサテライト教室の調印を結んでから
ようやく、本格的に産学官の第一歩を踏み出す事案が説明され
地域活性化の新たな歩みが、推進されることに、大きな希望を覚える。
特に若手経営者達のベクトルを一つにして、地域製造業のあり方を
此の機会に、大いに勉強していっていただきたいと、老婆心ながら思う
2013.06.14:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
ホームランが出すぎる?
プロ野球ファンの私にとって、打撃戦の醍醐味は格別なもので見ていて
心躍る。ボールを改良したために昨年度よりボールが格段に飛ぶように
なり、打撃戦で試合が決まる試合結果が多くなっているのは確かである。
こっそりボールを改良して、それがばれそうになりあわてて発表し
日本野球連盟の行為が、メデァにたたかれる。
最初から不都合な事があり、改良するならその理由を説明し、やればいいのに
こそこそやって、トップが知らなかったと"のたまうから"問題にされる。
柔道連盟もしかり、最近トップの管理能力が著しく低下してるスポーツ連盟の
組織形態が見受けられるが、そこにはトップの地位保全の考えが強すぎ
コアラじや無いが、しがみつきのためトップとしての倫理が失われている
感じが強い。民間企業で在れば即トップ交代で、組織再生を図るのが
普通であるが、利益団体でありながらトップの浄化がなされず
ずるずると、言い訳を正当化してしがみついている姿に、人格の貧しさを
覚えるのは、私だけだろうか。
心躍る。ボールを改良したために昨年度よりボールが格段に飛ぶように
なり、打撃戦で試合が決まる試合結果が多くなっているのは確かである。
こっそりボールを改良して、それがばれそうになりあわてて発表し
日本野球連盟の行為が、メデァにたたかれる。
最初から不都合な事があり、改良するならその理由を説明し、やればいいのに
こそこそやって、トップが知らなかったと"のたまうから"問題にされる。
柔道連盟もしかり、最近トップの管理能力が著しく低下してるスポーツ連盟の
組織形態が見受けられるが、そこにはトップの地位保全の考えが強すぎ
コアラじや無いが、しがみつきのためトップとしての倫理が失われている
感じが強い。民間企業で在れば即トップ交代で、組織再生を図るのが
普通であるが、利益団体でありながらトップの浄化がなされず
ずるずると、言い訳を正当化してしがみついている姿に、人格の貧しさを
覚えるのは、私だけだろうか。
2013.06.13:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]