冬季オリンピック ソチの祭典がいよいよ始まりました。
17歳のスノボ、角野が日本の先陣を切って、空中を舞う。
19歳の羽生が、氷上を華麗に舞う。勝敗は別としても人間の機能の上限を
彼らが見せてくれた。若さとは無限の可能性を持っている。
それは唯ひたすらに、努力と訓練の賜物が花開く結果であろう。
それらを育て上げた、親やコーチの躾や人材育成の影の努力が本人を通して
透けて見える。何事に有っても子育ての退化がそこそこに見られる昨今、
親としての勤めを放棄する事態も、見られる世の中において活躍する若者たちの
親の育て方も、時には深く掘り下げて考えてみるのも、オリンピックの
見方かも知れない。
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若者たちの冬の祭典
2014.02.07:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
経費がうなぎのぼり
終日マイナス気温が続く、立春寒波の日々。
電気代、暖房費の高騰が経営を圧迫している。まだまだ受注金額が下げ止まり
のまま推移し、消費税の値上げが目の前に迫っていて、様々なコストダウン
に勤めているが、追いつかない状況の中で小企業の経営は2月に入っても
なお厳しさが続いている。大手企業ではベースアップの話が話題で明るい
展望が報じられているが、我々にはいつそんな状況が展望するのか歯痒い。
寒波が心まで冷やし続ける。春の訪れは何時になるのか待ち遠しい昨今である。
電気代、暖房費の高騰が経営を圧迫している。まだまだ受注金額が下げ止まり
のまま推移し、消費税の値上げが目の前に迫っていて、様々なコストダウン
に勤めているが、追いつかない状況の中で小企業の経営は2月に入っても
なお厳しさが続いている。大手企業ではベースアップの話が話題で明るい
展望が報じられているが、我々にはいつそんな状況が展望するのか歯痒い。
寒波が心まで冷やし続ける。春の訪れは何時になるのか待ち遠しい昨今である。
2014.02.06:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
添付ファイルが受信できない
今や全ての図面や見積、連絡書とうメール受送信で行われている社内業務。
昨日サーバートラブルで、半日にもわたって通信不可能になり社内は
大混乱、顧客からは苦情殺到。原因はデーター管理不足で4年にも渡って
サーバー内のデーターが、整理整頓しないまま満杯の状態で、機能しなく
成ったのが原因。
無事それに気づいて対処し復帰して一安心。
今やITなしでは、一歩も業務が進まない状態、それだけITに関する知識と
管理が重要に成っている弊社の業務システムである。
改めて、ITの活用の便利さとスピーディさ、遠距離顧客との意思疎通が
ネットなしでは、成り立たない状況を思い知らされた。
昨日サーバートラブルで、半日にもわたって通信不可能になり社内は
大混乱、顧客からは苦情殺到。原因はデーター管理不足で4年にも渡って
サーバー内のデーターが、整理整頓しないまま満杯の状態で、機能しなく
成ったのが原因。
無事それに気づいて対処し復帰して一安心。
今やITなしでは、一歩も業務が進まない状態、それだけITに関する知識と
管理が重要に成っている弊社の業務システムである。
改めて、ITの活用の便利さとスピーディさ、遠距離顧客との意思疎通が
ネットなしでは、成り立たない状況を思い知らされた。
2014.02.05:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
三寒四温
今日は立春、道路に雪無し今年はこの時期雪が少なく雪国の山形の各地区
大変過ごしやすい。
除雪回数も例年から比べると、大変少なく春の訪れも早い感じがする
これからは、三寒四温の繰り返しで冬将軍の衰えが目に見えて感じられる
時期が続く。ただインフルエンザの流行が、万延する時期でもあり
健康には自己管理が、いっそう大切なときと成る。
油断せず二月の月を過ごす事に心がけようと思います。
今日は、装置立会いもあり、来客数が多い。
大変過ごしやすい。
除雪回数も例年から比べると、大変少なく春の訪れも早い感じがする
これからは、三寒四温の繰り返しで冬将軍の衰えが目に見えて感じられる
時期が続く。ただインフルエンザの流行が、万延する時期でもあり
健康には自己管理が、いっそう大切なときと成る。
油断せず二月の月を過ごす事に心がけようと思います。
今日は、装置立会いもあり、来客数が多い。
2014.02.04:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
社員の頑張りに期待
昨日休日だのに、5人ほど出勤して設計やデバックを行っていた。
2月4日インドネシァ向け装置の立会いが有り、国内立会いを行いその後
現地より、来社があり説明会を3日ほど行い、その後出荷現地での立会いが
5日ほど社員現地出向(SV)の予定が組まれている。
3月末まで、予定がびっしりで中々厳しい納期環境の中で、装置関連の担当の
厳しさは続く。
それまで5台ほどの装置の完成予定の中で、社内全体の忙しさが久しぶりに
ぎりぎりの状態で、推移するため社員の健康状態が心配であるが、それぞれ
自己管理の徹底の中で、立春を向かえ早春の時期を味わう事の出来るよう
心から祈る。
2月4日インドネシァ向け装置の立会いが有り、国内立会いを行いその後
現地より、来社があり説明会を3日ほど行い、その後出荷現地での立会いが
5日ほど社員現地出向(SV)の予定が組まれている。
3月末まで、予定がびっしりで中々厳しい納期環境の中で、装置関連の担当の
厳しさは続く。
それまで5台ほどの装置の完成予定の中で、社内全体の忙しさが久しぶりに
ぎりぎりの状態で、推移するため社員の健康状態が心配であるが、それぞれ
自己管理の徹底の中で、立春を向かえ早春の時期を味わう事の出来るよう
心から祈る。
2014.02.02:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]