HOME > 創業者の記憶 ~吉田功~

3月28日 とても暖かい

工場内の暖房は、午後より止めて窓を開け作業をしている。
水仙やチュリップの芽が日増しに成長している。

3月末を向かえもうすぐ、3名の新人が入社してくる、新しい戦力を向かえる
事で、新年度に向かって組織強化と設備強化計画を断行し、生産体系の
斬新的変革を、社員一同で進めることにしている。

孫です




私の一番下、5番目の孫です。もちろん女の子です。
三ヶ月になりました。名前を呼ぶとにっこりして、抱いてもられると

思うのか、手足をばたばたして喜びます。一日三回はこんな状態で
私の膝が指定席に、なります。

月末を迎えて

今日も装置立会いで、5人ほどの来客。
消費税アップ前の最後の「ぱた、ぱた」この月末を過ぎるとちょっと
仕事も踊り場で、一服の感かな。

火の用心

朝6時サイレンが鳴り響く。市内火災発生らしい。
長井市成田地区、建物火災との事。最近市内成田地区での火災発生が続く。

春先の火災発生が多い、火災は全てのものを持ち去っていく
この季節の火の用心には、十分に注意を必要とする。

福島から新しい顧客来社

技術部長を先頭に4人程設備担当の方々が、来社され発注案件の説明と
仕様書の打ち合わせに、来社された。

受注した場合の納期を検討と、弊社設計との内容の細部等打ち合わせを
して行かれました。新しい取引のお客様で初めて弊社訪問の中で

大変好感を持っていただいたようで、今回の物件の次も色々検討しているので
相談に乗っていただきたいとの事、規模の大きな企業にもかかわらず
大変紳士的対応に、感心してしまいました。