HOME > 創業者の記憶 ~吉田功~

フィデア総合研究所より取材に来社された

機関紙に記載する、人材育成あるいは付加価値創造における
県内地域の企業における実践を取材したいとの要望でした。
弊社のようなゼロ細企業に、なぜと疑問を抱いたが、荘内銀行長井支店長の
瀬尾さんからの推薦と云うことで、改めて取材をお受けすることにした。

取り立てて変わった経営をしてるわけでもなく、操業以来四十数年間
やりたい放題に、唯がむしゃらに歩んできただけ、運よく今まで
生き延びてきただけ、"ものづくり"が好きだから今まで継続できただけ
とも言える。そんな生き方(経営)でも、取材したいとおっしゃるので、
あれば、光栄なことだと思います。

孫の笑顔に送られて

嫁の休暇が終了し、五ヶ月目に入った孫の日中の子育てが
妻の担当になって二日目、子守の時期が最初の孫から11年ほど経っている
初日、二日と妻の疲れがどっと出ているようである。

時々昼の時間帰宅した折に私も抱っこして、あやしているが
泣かれると私もアウト。しかし出社じ孫に行って来るから、
「おりこうにしていてね」と声をかけるとにっこりして、「ぶ、ぶー」と
声を上げる。目に入れても痛くないくらいかわいいとは、このことだろうね。

年をえし糸の乱れの苦しさに、なんていっていられない、妻にももうひと頑張り
私も出来るだけ、孫育てに協力して行きたいと思うのだが、なにしろ男なんて
このことに関しては、"猫の手"だからね。

無線ラン工場内設置

ノートパソコンに工場内の任意の場所で、サーバーDaTAを呼び込み
どこでも打ち合わせや、図面閲覧を自由に行うため設置作業を行う。

今まで固定ランで社内ランを構築してましたが、移動が大変なので
無線ランも設置し、いつでもどこでもランを使用できるように
工場内と事務所、会議室等で打ち合わせのときデーターを見ながら
会議が出来るように、計画していましたが本日社内電気屋が、施工している。

あっという間の連休でした

のんびりさせてもらいました。
家族で温泉にて、ゆっくりすごす。
















一足遅く咲く桜

5月2日、弊社周りのソメイヨシノの華麗なる桜は、葉桜に変わったが
その中で、一足遅く咲く桜が今満開。










人より遅く咲く桜も又良いものである。