朝早く今日は専務仙台に、新規装置の打ち合わせで出張。
午後からは東京よりお客様、新規開発製品の確認と打ち合わせに来社。
少しづつ、秋に向けての仕事の問い合わせが多くなりつつあり、梅雨明けと
共に、この地域の景況も各事業所の情報を聞いてみると、上がり決めに
成ってきているようで、喜ばしいことと思っています。
新卒高校生の雇用要望も、昨年度に比べ20%ほど多いと聞く。
7月に入り雇用活動の解禁と共に、各社一斉に行動に入ることなり
人事担当者も、急がししい時期を迎えることでしょう。
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秋に向けて景気上昇か
2014.07.08:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
梅雨時の花(7月7日)
社屋周辺に、アジサイ、夏椿、アヤメ、等の花々がしっとりと、露に濡れ
七夕の日に、人恋しさに咲き誇る。
七夕の日に、人恋しさに咲き誇る。
2014.07.07:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
明日は長井踊り
孫達三人が参加のため、地区別に練習に参加したらしい。
どうやら天気予報では、晴れ時々曇りらしいので雨に濡れる事は無いらしい
私も土日の予定もなく、のんびりと過ごせそう。
たぶん巨人中日三連戦を、テレビ観戦で過ごすであろうと思います。
仕事も忙しさから、現場は平常に戻っているようで、設計部門だけが必死で
キャド画面に噛り付き、頑張っているようだが今日は定時で帰らせたい。
どうやら天気予報では、晴れ時々曇りらしいので雨に濡れる事は無いらしい
私も土日の予定もなく、のんびりと過ごせそう。
たぶん巨人中日三連戦を、テレビ観戦で過ごすであろうと思います。
仕事も忙しさから、現場は平常に戻っているようで、設計部門だけが必死で
キャド画面に噛り付き、頑張っているようだが今日は定時で帰らせたい。
2014.07.04:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
ばつ一婚活
行き着けのスナックのママより「会長七夕の日に婚活パーティをする青年部に
一晩店を貸すことになったので、協力してください」と電話があった。
話を聞いてみると、ばつ一婚活と銘打って独身も含めて子供ありOK、年は50歳
位までOK、だそうで現在男子の参加申し込みに比べて、女子が少ないので
知り合いで、知っている人がいれば誘ってくださいとの事でした。
面白い企画だが、一度結婚に失敗している者通し中々難しい点もあろうかと
思いますが、やってみる価値はあろうかと思います。
希望者は、長井市本町「スナックドレミ」まで問い合わせてください。
期日は7月7日女子は会費、七夕にちなんで777円だそうです。
一晩店を貸すことになったので、協力してください」と電話があった。
話を聞いてみると、ばつ一婚活と銘打って独身も含めて子供ありOK、年は50歳
位までOK、だそうで現在男子の参加申し込みに比べて、女子が少ないので
知り合いで、知っている人がいれば誘ってくださいとの事でした。
面白い企画だが、一度結婚に失敗している者通し中々難しい点もあろうかと
思いますが、やってみる価値はあろうかと思います。
希望者は、長井市本町「スナックドレミ」まで問い合わせてください。
期日は7月7日女子は会費、七夕にちなんで777円だそうです。
2014.07.04:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
結婚したくない症候群
最近良く知人より、「誰かいい嫁候補いませんかね」と相談を受けることが
多い。公的機関などで盛んに婚活パーティが開かれているが、成立率は
誠に少ないといわれている、女子側から見た場合男子における消極性が
目立ち、中々その気になれないという。主導権は常に女子にあるようである
又男子の傾向としては、自身が無いのか30歳半ばから40過ぎの独身者が
目だって多い気がする。親にとっては一番気にかかる問題であるという。
女子の中には、二十歳前後で結婚し子供を持ち離婚、子育てしながら
結婚はしなくて良いと、子ずれ独身を謳歌している若者が非常に多い。
世の中男女の関係が、我々の青春時代とは大分様変わりしているようで
中々紹介するという行為にも、戸惑いを感じている。
経済的問題や、結婚に対する考え方が変わってきてるのかも知れないが
若者たちに、家族を作ることが人生の中で、一番大切な事業であると認識
させることの難しさ、その場しのぎは、年令を重ねる毎に寂しさと、孤独さ
生きることへの、安定感を失っていく事を知らしめることも、親として
子育ての最後の勤めだろうと思うのだが。
多い。公的機関などで盛んに婚活パーティが開かれているが、成立率は
誠に少ないといわれている、女子側から見た場合男子における消極性が
目立ち、中々その気になれないという。主導権は常に女子にあるようである
又男子の傾向としては、自身が無いのか30歳半ばから40過ぎの独身者が
目だって多い気がする。親にとっては一番気にかかる問題であるという。
女子の中には、二十歳前後で結婚し子供を持ち離婚、子育てしながら
結婚はしなくて良いと、子ずれ独身を謳歌している若者が非常に多い。
世の中男女の関係が、我々の青春時代とは大分様変わりしているようで
中々紹介するという行為にも、戸惑いを感じている。
経済的問題や、結婚に対する考え方が変わってきてるのかも知れないが
若者たちに、家族を作ることが人生の中で、一番大切な事業であると認識
させることの難しさ、その場しのぎは、年令を重ねる毎に寂しさと、孤独さ
生きることへの、安定感を失っていく事を知らしめることも、親として
子育ての最後の勤めだろうと思うのだが。
2014.07.03:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]