令和4年1月11日、10:30~
鶴岡市地域包括センター社会福祉士研修へ、柴田優美子委員を講師とし「高齢者虐待対応における地域包括支援センターと行政が円滑な連携対応を行うためのポイント」と題した講義をさせていただいております。
事例を通したイメージ化や、実践で必要な手法「ホワイトボードを使った見える化」の効果なども踏まえた「連携のための効果的な伝え方」~プレゼンテーション~とても大切だと思いながら拝聴させていただきました。(委員長の板垣と理事の菅も参加しております)
自治体により、現在のマニュアルの整備状況や連携についてなど整備までの過程や担当者の考えなどが反映されているのを感じました。
そのところどころのカラーを根拠あるものに仕上げ、マニュアル化しつつ柔軟さを残す。
受講された鶴岡市も皆様、熱心にきかれておりました。大変お疲れさまでした。
高齢者権利擁護委員担当理事 菅 東洋
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