山形大学医学部附属病院 難病診療連携センター

４つ目は、山形大学整形外科　門馬亮介先生の「大腿骨頭壊死症の診断と治療」の講演資料です。

３つ目は、山形大学小児科　三井哲夫先生の「最近治療法が開発された、希少疾患について」の講演資料です。

　２つ目は、山形大学糖尿病・代謝・内分泌内科　亀田亘先生の「下垂体の診療のポイント」の講演資料です。

　本年２月２日に実施されました令和３年度第1回山形大学難病診療連携センター研修会で使用された講演資料を掲載しますので、ご参照ください。ウェブサイトの仕様の関係上１つの記事に１つの資料を掲載する形となります。上部の【- PDFファイル [nanbyoukensyu.pdf]】をクリックするとPDFファイルが表示されます。

　１つ目は、山形大学脳神経内科　太田康之先生の「日常診療で神経変性疾患を疑うポイント」の講演資料です。

この度、山形大学医学部附属病院 難病診療連携センターのホームページを公開しました。

小児から成人まで、難病患者さんが適切な医療を受けられるよう、地域の医療機関と連携をとり、難病診療支援ネットワークを構築してまいります。