リビングの壁一面に、無垢板が張り上がり
アクセントとして、空間が引き立ってます!
Oさんお気に入りの壁になったようで、
さっそくカメラに収めてました(^^♪
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アクセントとして、空間が引き立ってます!
Oさんお気に入りの壁になったようで、
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大開口の木製建具にガラスを取り付けました。
ペアガラスの重いこと、重いこと、大人6人がかりで搬入取付です。
そんな重たいガラスでも、
アイランドプロファイルの木製建具の開閉操作はスムーズで、ストレスフリー♪
早速、Aさんに現場で開閉を体感してもらいました。
するするする~っと、開閉。
素晴らしい木製建具です!
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伊礼智設計室による、無垢と漆喰とペレットストーブ、くつろぎの平屋
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外壁の下地作業が進んでいます。
壁の銀色の正体は「防水シート」。
建物を雨風から防ぐ防水シートには、読んで字のごとく「水の侵入を防ぐ」目的で使われています。
その機能に加え、「透湿」性のある素材が一般的に使われるようになりました。
水は通さないけど、湿気は通すという、
登山やスポーツのウェアでよく目にするものですね。
Taruken では、さらに機能を加えてます。
それが「遮熱」というもの。標準仕様にして10年以上が経ちました。
穴の開いた板の正体は「通気胴縁」
お日様に照らされた外壁の裏側は暑くなります。夜には冷やされて結露したりします。
その熱気や湿気を逃がす通り道のために、穴の開いた板を付けています。
外壁が健康でいられるため、長持ちさせるための仕掛けです。
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伊礼智設計室による、無垢と漆喰とペレットストーブ、くつろぎの平屋
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リビングの無垢板アクセント壁の塗装打合せでした。
目がいくアクセント壁の色、重要です。
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屋根の下地にあたる垂木(たるき)が「通気層」を担っています。
屋根は、年がら年中、お日様や雨にさらされてます。
防水のために防水紙を施工するとともに、室内の湿気を抜く透湿性能をもった防水紙を施工し、
その湿気が屋根のてっぺんから抜けていく通り道を垂木の通気層が担ってくれます。
この通気層は、湿気だけでなく、お日様で熱せられた屋根の熱気も逃がしてくれます。
このおかげで、暑さに負けない家が出来あがります!
万が一の屋根の雨漏れでは、その通気層が雨水を軒先に逃がしてくれます。
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伊礼智設計室による、無垢と漆喰とペレットストーブ、くつろぎの平屋
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