小松の「十印」が好き!サポーターの菓子情報!(山形県川西町)

小松の「十印」が好き!サポーターの菓子情報!(山形県川西町)
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 明日から、5月ですね。
 今回紹介するのは、端午の節句の縁起ものである「出世鯉」のお菓子。
 男の子のすこやかな成長と健康を願う気持ちを込めるにふさわしい、いきいきとした鯉が表現されています。価格は1匹900円で、写真のとおり、真鯉、緋鯉、紅白の3種類となっているようです。
 事前にご予約が必要です。注文頂いてからの製作ですので、お早めにご予約いただきたいとのことでした。
 






 明日21日山形市の大沼本店地下1階で「さわのはなを使った柏餅」を数量限定で
販売いたします。
 
 長井市の遠藤孝太郎さんが栽培した米で、2009年全国米食味分析鑑定コンクールで「さわのはな、はえぬき部門」で特別優秀賞頂いた“さわのはな”を使っています。
 是非この機会にお求め下さい。
 

 今年も柏餅が始まりました。
 この柏餅は幻の米と言われた「さわのはな」を自家製粉した米粉を使用しているので、他店の柏餅とは、歯ごたえが違います!
 柏餅は、本来歯ごたえと「かぶと形」と言われる独特の形を楽しむもので、昔ながらの柏餅が少なくなりました。
 柏餅は1個136円で、5月の上旬頃までの販売になります。






 またまた情報をいただきました。
  朝の連ドラ(つばさ)で甘玉堂の看板商品『あまたま』を朝から気になっていた方に・・・・・朗報です。
 さつま芋の餡を小豆餡で包み、胡麻羊羹を掛けてみました。
 『あまたま』を食べたことはないのですが、こんな感じではと思います。
 4個入り 1箱600円です。こまつ市だけの販売・・30箱限定の販売になります。
 ほかに栗おこわ、栗もち、やさい蒸しケーキを販売しますので、こまつ市にお越しください。





 栗シリーズ第3弾の情報です。
 {栗蒸し羊羹」とは
茨城産の栗をやわらかく蜜漬けしました。
小豆餡に小麦粉と葛粉そして栗を練り合わせて蒸し上げました。
やわらかい栗ともちっとした食感が楽しめます。
1本950円。11月中旬頃までの販売となります。





十印さんから情報をいただきました。
 連休が終わり地物の栗も、顔を見せはじめ、栗もちとセットにして食べなきゃならないのが「栗だんご」ですね。
 「栗だんご」とは・・
 蒸した栗を裏ごししたきめ細やかな栗あんで、もち米を包んだもの。ひと手間かけた、おいしいおだんごです。販売期間は10月下旬頃までで、値段は210円。





 またまた、情報をいただきました。
 新「栗もち」は、ふわっとした餅でやわらかく、やさしいあまさが魅力ですよね。栗は、もちろん、十印で「蜜漬けした栗」でやわらかく、やさしい甘さがあります。1個136円で10月末頃までの販売です。


本日18日から、伝国の杜で販売!!
 9月18日〜27日まで伝国の杜前広場で「天地人うまいもの市・物産展」が行われます。十印さんも18日〜22日の5日間、天地人の原作者・火坂雅志氏の『羊羹合戦』のあとがきで紹介された、塩小倉や栗もち、その他の和菓子を販売しますので、ぜひ、ご賞味ください。





 十印から情報をいただきました。明日、9月12日(土)の朝市・こまつ市の情報です。
 明日のこまつ市で販売の「やさい蒸しケーキ」が販売されます。
 かぼちゃ(かぼちゃの種が表面にある物)とほうれんそう(抹茶いろしている物)ゆず(奥の黄色の物)古代米(表面に胡麻がある物)の4種類だそうです。
 すべての中に大納言の粒あんが入っています。
 ケーキと言っても、材料は和菓子の浮島(白あん、卵、砂糖、米粉、小麦粉、野菜パウダー)で出来ているそうです。5個入り350円。
 なお、今月のおこわは、地元高山の「十五夜豆のおこわ」だそうです。300gで350円。みなさん、ぜひどうぞ。
 こまつ市の情報はこちら→川西町こまつ市





 今回、紹介するのは「麩(ふ)まんじゅう」。笹で包んだ生麩(なまふ)のお菓子です。
 生麩は小麦粉のたんぱく質と餅粉からできたもので、これに青のりの風味を加え、粒あんを包み、独特の味わいをだしております。水々しさと笹が夏の季を感じさせるお菓子です。
 6月頃から8月末頃までの販売となります。価格は、5個入りで680円です。(冷凍の販売)





 久々の更新です。ご無沙汰でした。
 今回紹介するのは「粟餅(あわもち)」です。つの巻きが終ってから販売されています。
 聞くところによると、最近の健康食ブームの影響で、雑穀に入る粟(もち粟)も品薄になっているとか・・。今、使っている粟(もち粟)は岩手産を使用しているそうです。
 食べた感じは「粟だけでどうして、もちもちして粘りがあるのだろう?」と感じると思います。
 値段は1個136円です。9月中頃までの販売です。





 左の写真・・おもむろに、塩羊羹が置いてある写真・・。
 実は、これ、店の中の写真・・。雑誌「クロワッサン」は知っていますよね? この雑誌から生まれた店がその名のとおり「クロワッサンの店」なんです。お隣の宮城県仙台市にも「仙台店」があり、ここの2階が全国こだわりの商品を販売しているらしい。そこに「十印の塩羊羹」が販売されていたのです。すごいでしょ!!
クロワッサンの店 仙台店




 6月の花と言えば「あじさい」ですね。この時期に合わせた上生菓子「あじさい」を紹介します。
 あじさいは、あずきあんを白あんで包み、赤い所は山ぶどうの錦玉です。無着色の天然の色です。それを淡雪でてんぷらしたものだそうです。
 1個210円で、6月末頃までの販売の予定です。ぜひ、どうぞ!!