久々に漆にまけて痒いのなんの
両腕・・とくに左腕にきてる
日に日に悪化して広がっている
薬を塗っているので、以前まけた時よりマシだが痒い・・
鮎貝の獅子頭を触ってから次の日から始まったので不思議である
私の免疫反応が強いウルシオールと戦って居るのだろう
一週間程で収まる予定なので我慢だ
漆まけの張本人達の毛植えや耳の紐の取り付け等細々した仕上げも終盤に掛かった
お披露目まで、まだ少し時間がありモデルの古い獅子頭と並べて眺めている
反省する点も多々見えてくる
地区祭りでの獅子舞い稽古も今日の盆の入り13日は休み
いよいよ明日が本番だが予報では雨の気配で心配だ
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幕付け済み
応援させて戴いている獅子舞のグループである「獅伝」の二代目の獅子頭に幕付けをした。
お気に入りの獅子頭なので、初めて幕を付けるのは渡りに舟で喜ばしい限りだ。
二代目の導入に関しては以前より獅伝の親分に打診していたのだが、初代の獅子頭の愛着や
重さ等の諸問題で、話が出る度先伸ばされていた。
ようやく親分も折れて15日の成人式の獅子舞が初舞台となる事になったのだ。
(右が獅伝初代獅子頭)
こちらの獅子頭のモデルは川西町のトアル古い獅子頭・・・現在は黒獅子で獅子舞を行っている。
何回かブログで取り上げた獅子頭で記憶に残っている方もおありだろう。
数日前獅伝の稽古でこの二代目の試運転が行われ、何点か問題点が浮上した。
大きな問題は耳のひっくり返りだ。
紐でぶら下がっている耳が獅子舞の上下の動きで反転したままになってしまう、白鷹の獅子頭に良く
ある現象である。
耳を固定している紐を二本にし、耳の紐穴も二本にした一般の取り付け方には無い取り付け方だ。
この耳をひっくり返すには獅子頭をひっくり返すしか無いだろう!
初舞台の動画を贈呈してくれるという約束を楽しみにしている。
お気に入りの獅子頭なので、初めて幕を付けるのは渡りに舟で喜ばしい限りだ。
二代目の導入に関しては以前より獅伝の親分に打診していたのだが、初代の獅子頭の愛着や
重さ等の諸問題で、話が出る度先伸ばされていた。
ようやく親分も折れて15日の成人式の獅子舞が初舞台となる事になったのだ。
(右が獅伝初代獅子頭)
こちらの獅子頭のモデルは川西町のトアル古い獅子頭・・・現在は黒獅子で獅子舞を行っている。
何回かブログで取り上げた獅子頭で記憶に残っている方もおありだろう。
数日前獅伝の稽古でこの二代目の試運転が行われ、何点か問題点が浮上した。
大きな問題は耳のひっくり返りだ。
紐でぶら下がっている耳が獅子舞の上下の動きで反転したままになってしまう、白鷹の獅子頭に良く
ある現象である。
耳を固定している紐を二本にし、耳の紐穴も二本にした一般の取り付け方には無い取り付け方だ。
この耳をひっくり返すには獅子頭をひっくり返すしか無いだろう!
初舞台の動画を贈呈してくれるという約束を楽しみにしている。
花笠でDonDokoDon
昨年雷雨の為、中止になった花笠踊りの大太鼓打ち
今年は初日の5日に再びチャンスが巡ってきた
(注 お面は合成したものです 実際は恥ずかしながら素顔で参加 )
その為の稽古は万全でなかったが、目立ったミスもなく囃子の山車から転げ落ちる醜態を
ご披露する機会も無かったのでホッと胸を撫で下ろしている。
右手には、力みの代償の水膨れが残ったが、筋肉痛はまだ来ないな・・
今年は花笠の踊り子が何千人と増加し、トリの四方山会の時間が切迫した。
踊りの終了時間が決まっているので押せ押せで、はしょるのだ。
お囃子の山車は最終地点の文翔館前電飾のアーチをくぐりると西に左折し、文翔館に直進する踊り子
に道を譲り大急ぎで楽器の片付けに奔走する。
マイクロバスで80名の踊り子たちと、山車を運搬車に乗せ移動
花笠踊りは三日間続き様に天童祭りにも参加するので、会長はじめ四連チャンの方も大変である
1日から、さんさ踊りとねぶたのハネトしてきた強者もいるとか・・・
酷暑等どこ吹く風かというタフガイの集団なのである
ふと見ると四方山会のお姉さん方が、見た事あるタレントさんの着付けを手伝っている
不慣れな浴衣の着付けにイチャモンを付けた訳ではないだろうが・・・
さてと・・酷暑は続き夏祭りはこれから真っ盛りだ
今年は初日の5日に再びチャンスが巡ってきた
(注 お面は合成したものです 実際は恥ずかしながら素顔で参加 )
その為の稽古は万全でなかったが、目立ったミスもなく囃子の山車から転げ落ちる醜態を
ご披露する機会も無かったのでホッと胸を撫で下ろしている。
右手には、力みの代償の水膨れが残ったが、筋肉痛はまだ来ないな・・
今年は花笠の踊り子が何千人と増加し、トリの四方山会の時間が切迫した。
踊りの終了時間が決まっているので押せ押せで、はしょるのだ。
お囃子の山車は最終地点の文翔館前電飾のアーチをくぐりると西に左折し、文翔館に直進する踊り子
に道を譲り大急ぎで楽器の片付けに奔走する。
マイクロバスで80名の踊り子たちと、山車を運搬車に乗せ移動
花笠踊りは三日間続き様に天童祭りにも参加するので、会長はじめ四連チャンの方も大変である
1日から、さんさ踊りとねぶたのハネトしてきた強者もいるとか・・・
酷暑等どこ吹く風かというタフガイの集団なのである
ふと見ると四方山会のお姉さん方が、見た事あるタレントさんの着付けを手伝っている
不慣れな浴衣の着付けにイチャモンを付けた訳ではないだろうが・・・
さてと・・酷暑は続き夏祭りはこれから真っ盛りだ