普段は、一眼レフが多いshidareo2なのであるが
・・・・っというか、ホントは一眼レフだって何だって良いのだけど、
今のコンデジの描写力(注;←dpi的な解像度じゃない)では
満足できないというだけの事なのだが、
今日はiPhone5のテスト画像(日付:3/31)をちょっとだけアップ。
先ずは、犬っ子モッチ(妹5歳)の図から。
庭先に残ってた雪塊にさらっと雪が積もって、モッチが喜んで乗っかっていた。
ま、背景の雪の白さ、モッチの毛の色合い、射し込んだ朝日の角度なども手伝って、
なんか、けっこうホンノリ暖かい感じに映ってた。
朝散歩では、ツクシンボを見つけた。
周囲の色合いが似てるし、そろぞれの輪郭も小さく入り組んでいるので、
肝心のツクシンボが周囲の背景に埋没して意外に見難い。
こんな場合は、一眼レフの場合は、いろんなレンズ特性を活かして、
被写体であるツクシンボだけをフューチャリングし、
その他の背景を上手くボカしたりすると、周囲の雰囲気もなんとなく分かるし、
肝心のツクシンボも立体感も伴って見えてくるのだが。
犬っ子ケンタ(兄5歳)の図。。。
背景との距離がある程度あるし、メインの被写体であるケンタの大きさ(マス)も
それなりにあるので、先ずは良い感じに映ってくれた。
でも、背景のボケ感が少ない(・・・というか背景までキチンと映ってる)。
しかし、元来、小さなiPhone5に、さらにこれだけコンパクトに仕込まれた
デジタルカメラにしては、映り方も非常に素晴らしい!
今日は、iPhon5のテスト画像・・・でしたぁ。。。
お~これは・・・
充分実用範囲じゃありませんか。
こだわらずに記録する、という範囲なら申し分ありませんね。
しかし、日々の進化には魂消てしまいますなぁ~
これだって、撮り方によれば結構なモノが撮れそうですね~
こだわらずに記録する、という範囲なら申し分ありませんね。
しかし、日々の進化には魂消てしまいますなぁ~
これだって、撮り方によれば結構なモノが撮れそうですね~
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