早くもブナの芽が開きだして、小さな葉っぱが見えるところがあります
入学式の季節ですね～
新しい新芽たち、元気に育て、と思います

Kuma仙人さま、ご無沙汰致しておりまーす。

冬の、厳しくも居心地の良い胎内感の中で
自然と戯れつつ過ごしておりましたが、
いつ迄ボケてるんじゃー！と、新芽達から突かれて、
あーあ、仕方ないナあ～と現世に引き戻されつつも、
週末のお天気と、奥羽山脈標高1300m付近の
雪の具合と、葉っぱの開き具合が気になっております……。

などど、全然潔くないshidareo2でございます。

いやはや、あの大震災の2011年に生まれた子供達が、
来年の今頃は小学生ですよ。

あっという間です。ホントに。

そして、大好きなやまがたの自然についても
放射能汚染されてからの喪失感・遺失感が
未だに拭えなくて、結構辛いですね。

もっと平たく言っちゃえば、山で採った&獲ったもンば、
メンゴい孫っ子達(だ)さ、食(か)せらんねぐなったべなハー！です。

ま、少しだけ時が経って、線量も徐々に減少したとの事で、
これまでの規制が緩和されつつあり、先ずは良かったねという感じですが、
何れにせよ、放射能汚染があった事は事実ですからね。

これもまた、ああ、どうしよう;;;である。 ふう;