親業のココロ｜おやコミ研究所

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第５回　おやコミ研究所の元気になるセミナー
今年もやります

気づきのワーク～2017
TA/ゲシュタルトの体験型ワークショップ

自分をより理解し、イキイキとはつらつと歩くために


こんな方に
人生の選択肢・可能性を広げたい
自分自身をもっと知りたい
　カウンセリングの技術を高めたい
　生きている自分に輝く時間をプレゼント





講師　藤原　勝氏　日本ゲシュタルト療法学会理事　公認トレーナー
富士フイルム勤務時代から人の心と体に関心を持ち、
　　　現在は研修コンサルタントとして国内外の企業でリーダーシップ開発、
　　　元気な組織づくりを進めるかたわら、全国で「自分が元気になる
　　　ワークショップ」を開催（関東、北海道、沖縄）。
　　　山形では今回で５回目。楽しく深いワークショップと好評

日時　　平成29年9月23日（10：00～17：00）
平成29年9月24日（9：00～16：00）
場所　　ヒルズサンピア山形 http://www.hills-sunpia.jp/
山形市蔵王飯田637

受講料　　２０，０００円 （昼食含む）

宿泊料 １０，０００円

【申込・問合せ】 おやコミ研究所 http://oyacomi.jp/
　　　　　　　　　　E-mail：yamagataoya@yahoo.co.jp
　　　　　　　　　　FAX：023-623-6584
本セミナーはセラピー（治療）ではありません。
　通院中の方は主治医とご相談いただくか、事前に当方とご相談いただくようお願いいたします。

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今までの参加者の声
○人に温もりにふれた時間であり、自分に戻れる時間でもあった、と感じています。
△自分を振り返り、これからの生き方を考える事ができた。
☆安全で安心できる不思議な空間でした。
○自分のためだけの時間、とっても貴重でした。
△みんなからフィードバックをもらって、これでいいんだって本当に思えた。
☆夢はかなうもの。だからかなう。みんなも夢もかないます！

池見陽さん定行俊彰さんのコラボワークに参加してきました。
１日経っても、なにかあついです。

コラボワークの追っかけですと笑いながら話してくれる東北以外の方もいらしてました。

すごいなと思ったけど、今その気持ちわかります！！

ちょうど東北絆まつりでお昼休みに竿灯をみることができましたよ。


ワークはトランプで、そしてジャンケンから始まる過酷な戦いを制覇して始まりました。

言葉・仕草そこからファシリテーターの言葉が発せられ・・・・・コラボレーションってすごいな～～


自分に重なる内容ばかりでした。まだ、消化しきれない、ゆっこり気持ち向き合っていきます。


最後に、グループワークで詩をつくりました。

わたしとみんなで作った詩です。


お昼休みに外に出たらお祭りを見に行く人でいっぱいだった。

秋田の竿灯が倒れてきた。

目の前でおじいさんが倒れた。

小さな子たちが駆け寄っていく。

笑い、泣き、怒り､たくさんの感情と一緒にいるんだ。

自分の感情を大切にしたいですね。


by背の高い雑草の中にいる保護色のウサギ

ひらめき講座、終わりました。

ひらめきマスターと３人、はじめてお目にかかる方達です。

ひらめきマスター（実は私です♪）の手からカードを引いて
それをひらめかせる
８枚のカードから

いろいろ話が膨らんで、あ、それもいいかも！！
そんなひとときでした。

足を運んでいただきありがとうございます。

今日は固定電話の日でした

朝から電話の音が鳴ります。
携帯電話でなく、固定電話が。


○明日の打ち合わせのことで・・・

○７月の子育てセミナーの担当の方が異動されたとのこと
　セミナーの内容のこと
　いまのお父さん・お母さんのこと

そして
○新しく、若い人向けの話をして欲しいとの依頼がありました！

　声をかけていただき本当に嬉しかった。


昨日、別の研修会に参加して、
あなたが大事にしている価値観はなんですか、というワークがあり
他の人に影響を与えたい、ということを
大切にしたい自分に気づいたところだったのです。

自分が話したことが、
あなたの行動、ひいては生き方に活かされ、
あなたの人生を作っていくことになればうれしい

そういう意味で、影響を与えたい、というキーワードを選んだ私に
それでいいんだよ、といってもらえたような気持ちでした。

ありがとうございます。

電話で「気分が優れなくて・・・・」という相談を受けた。
クリニックで薬を処方してもらったが、かえって調子が悪くなり服用していないとのこと。

傾聴していたが、なにかこちらから話しかけた方が、相手にはいいような気がして、
境界線の話と、影響の話をした。

 

自分と相手の間に線を引いて考えてみること

相手の行動は自分にどんな影響があるかを考えてみること

 

初めての言葉だったそうで、なるほど、そういう考えもあるのだ、と感じてくれたよう。

その帰り、車のメーターがこんなでした。