「1000の嫌いよりも1の大好き」

島沢 優子さんの
いじめられても不登校にならなかった子が学校に行けた理由は?から抜粋しました

あるがままを受け入れられているか、が一番大事なのに
なんと、条件をつけている場合が多いなと感じている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ソックスから、パラパラと砂がこぼれてきた。
「これ、どうしたの?」
洗濯機を背に母親が尋ねると、
小学5年生のA子は(しまった)というような顔をして、うつむいた。

 「ママね、怒ってるんじゃないんだよ。砂は自分で入れたの? それとも……」

 A子は、同じクラスの女子数人からいじめを受けていた。

 ノートには「死ね」「かっこつけ」「大キライ」の落書き。
机の上に雑草を山のように盛られ、
体育の時間が終わって教室ではこうとしたくつ下には大量の砂が入れられていた。クラス委員長で成績も良いため、疎まれていたようだ。

 しかし、頑張り屋のA子は不登校にならなかった。
「楽しいこともある。嫌なことばかりじゃないから行く」と言うのだ。

 ごくたまに気持ちがついてこない日は学校に行かない。
休むのは木、金が多かった。そのまま4連休できる。
母親と家でパズルやゲームをしたり、買い物や日帰りの旅行にも出かけたりした。

 担任に恵まれたこともプラスに働いた。
休む理由など一切聞かれず、数日ぶりに登校してもごく普通に接してもらえた。

 年間通算30日以上欠席すると「不登校児」にカウントされる。
だが、A子は結果的に5年、6年とも30日に満たなかった。

 それでも相当無理をしているはずだ
――不安を覚えた母親は、6年生の途中で娘をカウンセリングに連れていった。

 「どうして学校に行けたの?」

 カウンセラーに尋ねられたA子は、はにかんだような笑顔で答えた。

 「1000個の大キライは、ひとつの大好きに負けちゃうんだ」

 母親は「ママはA子ちゃんが大好きだよ」と言い続けていた。

 「髪の毛はさらっさらだし、目はくりっくりでしょ? 体はぐにゃぐにゃでブリッジもできちゃう。すごいねえ」
こんな母の言葉や「大好き」が、学校へ行くガソリンになった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あるがままを受け入れられているか、
人はあるがままを受け入れているとそれだけで力があふれてくる。


2019.05.20:おやコミ研究所:[おやコミ通信]

初夏の「おやコミカフェ」開催します

  • 初夏の「おやコミカフェ」開催します
初夏 いい季節ですね。

初夏の【おやコミカフェ】を
6月8日(土曜日)に開きます。

今、きづいたこと
今、感じていること
今、したいこと

口にしてみませんか。
踏み出す一歩になります!!


午前中は
おやコミワンポイントアドバイスと
フリートーク
午後は
居残りカフェで
何でもありの時間です。


日 時  6月8日(土)10:00~12:00
場 所  おやコミセミナールーム 「蔵」

参加費  2,000円

居残りカフェは、16時まで開きます。

2019.05.19:おやコミ研究所:[おすすめ情報(講座案内など)]

お母さん 何で怒るの?

今日の山形新聞に大きく載っていた記事

思わずクスッと笑いながら見入ってしまった。



お母さんの本音

そうそう、そうなんだ、
同じような思いを感じているんだよね

この記事を見て、よく言ってくれた!と思っている人もいるはず。



そして
母の怒り、それは愛
そのとおり♥
2019.05.12:おやコミ研究所:[洋子の徒然]

ニコニコハート相談室

  • ニコニコハート相談室
郵便受けに入っていた一枚の葉書。
職場の人間関係や実家との関わりに悩んでおり
継続して話を聞いていたAさんからで、
転勤後の近況報告だった。

文面からは、新しい職場に慣れて生き生き行動している様子が見て取られ、
思いのほか早く転勤しできたことが本当によかっだねと、つぶやいた。
この部署が辛いからどうにかしたい、その思いが行動をとらせ
転勤という道を自分でつかんたAさんの行動力はすばらしいものでした。

~~しなければならないと思い込んでいる人は多くて、
なぜそう思うのかも考えず行動する場合が多いが、
それは、自分自身が心の底から納得しているのか、
その行動で自分が楽になれるのか、
そういうことを考えてもいいよ、
と伝えた結果のAさんの行動でした。
自分のことを一番に考えていいんですね?
そう言ったAさんの顔が眼に浮かびました。
2019.05.11:おやコミ研究所:[おすすめ情報(講座案内など)]

おやコミ元気になるセミナー

  • おやコミ元気になるセミナー
おやコミの元気になるセミナー開催します。


OKゲームをやりながら
たくさんの気づきが得られます。


一番は
私、こんな言い方出来るんだ!
でしょうか?

どうしても同じような言い方をしてしまう
そして相手からも
同じような反応が返ってきて
同じような感情をかかえてしまう

その原因に気づくことができます。



日 時  令和元年5月26日
     13時30分から16時
場 所  おやコミ研究所 セミナールーム

受講料  3,000円

定 員  先着6名

申込み  令和元年5月22日まで


2019.05.04:おやコミ研究所:[おすすめ情報(講座案内など)]