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おやコミ研究所はここから

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おやコミのセミナールームは
こちらからどうぞ

ブロック塀の中ほどにあります

2018.08.30:おやコミ研究所:[洋子の徒然]

ロジャーズとゴードン

カール・ロジャーズ入門
自分が”自分”になるということ

読んでいますが

一人の人間として真実の感情を伝えること
の項に
ロジャーズの初期の教え子、
トマス・ゴードンが開発した『親業』
と言う言葉がでてきました。
あなたメッセージとわたしメッセージのことが
丁寧にかかれていました。

ただそれだけなんですけど


2018.08.29:おやコミ研究所:[洋子の徒然]

ゲシュタルト療法ワークショップ

  • ゲシュタルト療法ワークショップ
気づきのワーク2018

元期になるセミナーと銘打っていますが
内容がきちんと伝わっていないような気がします。


山形にも心理学系に興味がある人はたくさんいると思うのですが。
日本ゲシュタルト療法学会の公認トレーナーである藤原勝氏が来形するので
ゲシュタルト療法ワークショップとタイトルにしたらどうかしらん~~
と チラシをつくりました。

もう少し参加者がいれば、グループダイナミクスがより発揮されるかな
とか
これくらいでじっくり深くの方がいいかな
など
いろいろ考えています。

交通費をかけずに
ゲシュタルトや交流分析とうにふれることができる機会です。
是非参加してください。



2018.08.28:おやコミ研究所:[おすすめ情報(講座案内など)]

自分らしく生きる  気づきのワーク

  • 自分らしく生きる  気づきのワーク

気づきのワークを伝えるのに素敵な言葉がありました。
カール・ロジャースの言葉です。


自分らしく生きるための心理学
 ロジャースの心理学は、社会の風潮の毒された、本当はどこにも存在していない「自分らしさ」とうい幻影を追い求めるこのような生き方とは無縁です。
また、自己改造セミナーのトレーナーが言うように、私たちの心のどこかに「まだ磨かれていないダイヤモンド」のような「真の自己」が潜んでいるからそれを発見せよ、などと解くわけではありません。

 それは、もっと力の抜けた、楽な自然体の生き方です。気負ったり装ったりばかりしているのを辞めて、あるがままの自分で居ることを自分に許すことができる。
ありのままの自分を自分で自分として受け入れ、認めることができる。そんな生き方のことです。


カール・ロジャース入門 自分が”自分”になるということ
諸富祥彦から引用


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2018.08.28:おやコミ研究所:[おやコミ通信]

自分の枠組を知ることができる  気づきのワーク

  • 自分の枠組を知ることができる   気づきのワーク
例えば、
家族でも誰でも人と向かい合うとき
相手が「~~~    」と言えば
自分は相手が~~~~と言ったのだから、と
その言葉に合わせて自分の行動を とる
そして自分の思ったとおりにことが進まないと
怒りを感じる
小さな怒り 大きな怒り かは別にして

なかなか、まっいいか、とはならないもの

そういう場合でも
自分はこう思う癖があると思うだけでもラクである。

自分の癖を知ることができるワークショップです


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2018.08.27:おやコミ研究所:[おやコミ通信]